ぬしのようなもの 2015-01-04 16:15:33 |
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>団長
何、やってるんですか…。団長。(何か凄い事になってると聞いて、俺の出番だな。何の技で決めようか。バーニングブラストか、それともリベレイションかな。じわじわと毒を入れて苦しそうな顔をみて狂った笑い声でもあげようか。と考えながら野次馬の出来た場所を見つけてかきわけていく。すると団長がいた。もう解決したのかよ…と落胆したようなトーンで上記を呟く。ここは傭兵くずれに自分の尻尾を追いかける犬を見たような視線を送り、「斬る為にある物を斬るなんてやはり、俺の認めた奴だな」と言う。つまり、"剣を斬るなんてすげー!"という事だ。手合わせを願いたいなんて言ったら確実に殺されそうだ、と思いつつ、まぁ、その程度俺は簡単に出来るがな。というような表情をしている。/絡ませて頂きました。厨二野郎ですがよろしくです。)
>コウガ
…ずっと鍛えていたのか?鍛錬狂か、お前は(お疲れ様と口からつい出てきそうになったが、抑える。白い虎って格好良いな…というような目線をコウガのルーナに送っていて。頬ずりをするコウガを見て羨ましいというように妬みを込めて上記を言う。/毒を吐く絡みづらい厨二野郎ですがよろしくです。)
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