>ジェイ ふふっ、有難う副船長さん。 (注いだ紅茶を啜りながら微笑んでは相手の方を見て礼を言い益々料理の仕事にやる気が出て来てメニューを色々と考えどれを作ろうか迷っており) >レイ あら、レイさんじゃない。何してるのかしら? (たまたま散歩から戻り大好きな赤い薔薇を水が入った花瓶に生けてふと其方へ向いては相手の姿に気づいて声を優しく掛け首を傾げながら返事を待ち)