スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「このストリートの…ううん、街の皆に笑顔が増えた気がするっす。えへへ、皆楽しそうっすね!」
(言われてみれば、と改めて辺りを見渡すと、なんとなく以前よりも人が増えて通りが賑わっているように見え、たしかに…と相槌を打つ。心なしか少しだけ治安も良くなっているような、活気に溢れた街並みと人を見ているとなんだか見ているこっちも元気を貰えるようで、自然と笑顔になってくる。気分の良くなったタマキは楽しげな雰囲気にあてられたまま何処かへ駆けて行き、数分後に戻ってくると手には何かを持っているようで)
「はい、どうぞ!さてさて、どこ行くっすか?」
(生クリームとチョコレートソース、バナナがトッピングされた比較的スタンダードなクレープを渡そうとしながら、まずは何処に寄り道しようか、なんて楽しげにくるりと体を回転させてから話しかけて)
>アルジェさん クレインさん 謎の女性
フィルニーナ「良いけどさぁ…タダ働きなんか、フィルニーナちゃん絶対嫌だから。その時は報酬はキチンと払ってもらうからさ、消えたりしないでね~♪」
(神殿の管理については別に問題無いとしつつも、タダでこき使われるのなんてまっぴら、やるからには謝礼が無いとつまんないなんて軽口を。かなり遠回しではあるが、つまりはアルジェに何が何でも生き残れ、と伝えたいようで。心配からか、単に寝覚めが悪いからかは不明なものの、先程から死ぬ前提で挑むかのよう(にフィルニーナには見える)なアルジェの態度が気になるらしく、ポンポンと軽く相手の頭を叩いてから、緊張をほぐすようにニッと笑うと)
「それで、何から始めよっか。追跡?封印の準備?それとも、強行作戦って事でこっちから仕掛けちゃう?」
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