スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「その日によって増えたり減ったりで…ボクも正確な人数は把握してないっすね~…もしかしたらもっと多かったりするのかな…。あ、そうだ!今日、予定が無いなら何処かに遊びにでも行きませんか?」
(指折り数えてみるものの、正確なメイドや執事の人数は把握できていないようで、途中で考えるのを辞めては再び食事に戻る。食事姿に関しては、タマキもどちらかと言えば行儀が良いとは言えない為か、特にメイド達は驚く様子も無く。サラダとスープを食べ終え、パンを一口齧った後唐突に声を上げては、天気も良いから食事後に何処かに出かけないかと誘い)
>アルジェさん クレインさん
タマキ「ほ、本当に怒らないっすか…え、えっと…ボクはその、皆と仲良くしたくて…だから、あの…」
(ため息が聞こえると一瞬ビクリと体を震わせるも、目線を合わせながら此方を見るその顔はどこか安心するような笑顔に見えて。それに安心したのか、言葉に詰まりながらも少しずつ本音を口にしていく。仲良く、要するに皆と友達になりたい、誰も傷付かないで欲しいと小さな声で粒いてから)
「その中には、アルジェさんも居るんすからっ!!け、怪我とかしたらダメっすよ。ね、ねっ!?」
(急に大声でアルジェも「トモダチ」の1人だと口にしては、ぶるぶる震えた手でアルジェの手を掴みながら、絶対に無事で居て欲しいとやや荒げた声で口にする。ルゼルマが封印されて、アルジェも死んでしまうかもしれない…そんな恐怖が胸の内に渦巻いていたようで、元気さの欠片もない表情で「お願い…」と声を震わせる。やっと本音を口に出したのも束の間、自分が泣きそうになっている事が分かるとハッとして、慌てて手を離してからごしごしと目元の水を拭い)
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