スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
エメルネ「あ、おはよ~。腕痛そうだねぇ、大丈夫?そういえば自己紹介がまだだったよね。わたしはエメルネ、そうだなぁ…メイドというよりは、ちょっと訳アリの居候みたいなものさ。君は…レミュダさん、で合ってるかな」
(扉を開けて最初に見える部屋、その扉の前で何やら考え込んでいた様子の濃紺の髪のメイド服を着た少女。扉の音が聞こえると顔の向きを変え、レミュダに柔らかな微笑を浮かべてからゆっくりと近づいては腕の具合を気にかけつつ、これからよろしく~、なんて呑気に手を振る。軽い自己紹介の後に相手の名前を確認しようと合ってる?と疑問げに問いかけ)
「ここの階段を降りて右手に進めばお嬢さんの居る広間に着くよ、広いから迷っちゃうよねー…あはは~」
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