スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>タマキ、ヒメカ
ベルグ「この嬢ちゃん(タマキ)がどれくらい状況飲みこめてるかは知らねぇが、クレインとシエラの殺し合いを止めるのは賛成だな。
…あんたら姉妹の仲はどうなろうが知らねぇが、"殺し合いしてる場合じゃないんじゃないの?"とは言いたいね」
シエラ「どういうこと…?」
ベルグ「説明は難しいが…、あんたらの姉妹喧嘩よりも、地獄みたいな泥沼の治安の悪さが待ってるかもよ。まぁ、それも知ったこっちゃねぇけど。
さぁ、今日は閉店だ、帰って寝やがれ。道場は開けとくし修行も付き合ってやる、だが上層の権力争いは勝手にやってくれ」
(タマキの見習うべき所を後押ししているのかしていないのかは適当だが、タマキの発言にベルグも賛同した。具体的な理由ははぐらかされたが、それよりも大きな事態に備えた方がよいということだった。シエラは詳細を聞こうとしたが、ベルグはぷいと背中を向け一向を追い出そうとする。負けた悔しさが感じられる)
>タマキ、アルジェ、フィルニーナ
何故…ベルグ師範の名が…!……"ベルグさん達"と仰いましたね?…他にはどなたが?
(クレインにはどうしても嫌っていることがあった。シエラ暗殺の前後に野望の障壁となる強敵と遭遇だった。今回の対ルゼルマもそうだ。このタマキの経緯も聞けば、お世話になったベルグの名が出てくると、面倒なことになってきたと嫌な顔を示しながら上記を聞くと)
>柊
……。
(街行く人々を観察するように、建物の壁に佇む和装の女性。傍から見れば虚無僧がお布施を求めているように見えるが特段やり取りがあるわけでもない)
(/ありがとうございます!状況が合ってるかわかりませんが、よろしくお願いいたします!)
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