スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>ベルグさん レミュダさん
タマキ「ぴっ!?」
(ヒメカから受け取ったドリンクを半分ほど飲んで立ち上がり、さぁいよいよ…という所で放たれた殺気が凄まじかったのか、変な声を上げながら思わず尻餅をついてしまう。恐怖は感じないものの、あまりの殺気に極寒の地に居るかのように全身に寒気を感じ鳥肌をたてながらも、此処で退がったら意味が無い、と疲れた体に鞭打ってなんとか体勢を立て直しベルグに向き直ってから、同じように疲れた様子のレミュダに頑張ろう、と目で合図を送り)
ヒメカ「あら、ありがとうございます。……へぇ…死ぬ、と。本気を出してくださるのですか?嬉しいです♪」
(さり気ない呼び方の変化にニコリと微笑みながら喜ぶ様子を見せていたが、ベルグから放たれた殺気を感じ取るや否やバッと後ろに一歩退がると、レミュダ達を庇うように構えをとりながらレミュダの前に立ち。一瞬の沈黙の後、強い相手と戦える期待感からかふるふると身体が震え出し、相手に応えるように此方も冷たい笑みを浮かべると、殺気を放ちながら臨戦態勢へと移り)
>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「あははっ、邪神さんにも寝相とかあるんだ?あ、じゃあ部屋も決まった事ですし、一旦ここでお別れでも良いっすか?少し用事がありまして…」
(寝相が悪い、なんて人間くさいワードが面白くてつい笑ってしまったが、無事決まった事に安堵しながらソファから飛び降りる。…まさか寝相で家ごと壊したりしないよな?なんて心配は最低限の荷物と共に開いた物置に仕舞いつつ、用事がある事を思い出しては申し訳なさそうにここで家を出ると断りを入れつつ、精一杯背伸びしながら部屋の鍵を渡そうとして)
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