スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
通報 |
>ベルグさん レミュダさん
ヒメカ「お疲れ様ですお嬢様、レミュダさん。貴方達のおかげで私は体力を温存して上級に臨む事が出来ます、皆さまの助けになれるよう努力しますね」
(疲れて床に倒れ伏せているように見える3人に柔らかな笑顔のまま声をかけつつ、スッと懐からスポドリを取り出しては与えようと差し出して。上級がどれ程のものなのかと楽しみなヒメカは可笑しげにトントンと足でリズムを刻みながら、ベルグの回復、及び上級の開始を待っており)
タマキ「う…はぁ…はぁ…つ、次が最後…頑張るっす」
(一方でタマキは連戦の影響なのか疲れた様子で、仰向けに倒れながら天井を見つめたまま息を切らしている。なんとか立ち上がって前を見据え、シダレ流が習得できる嬉しさからか笑みを浮かべると、グッと手を握りしめて最後?の試験に向けて気を引き締め直しては)
>ルゼルマさん クレインさん
フィルニーナ「そういえばさぁ、肝心の封印ってどうするのさ?あ、企業秘密ならノーコメントで良いよ?」
(絵を見ていても退屈なのかふぁ、と欠伸を噛み殺しつつ影に潜み、2人のやりとりをただ聞いていただけだったが、そもそもどうやって封印するのか、封印に何が必要なのかを聞いていなかった。気になって影からひょっこりと顔を出すと、頬杖をつき冗談めかしながら問いかけて)
タマキ「勿論良いっすよ、部屋決まったら教えてくださいっす!」
(部屋から一歩も出ないのか?と流石に気になったものの、余計な詮索は野暮だろうと特に聞き返したりはせず。広間のソファに飛び込むように座って胡座をかいて寛ぎつつ、くるくると鍵を回しながら部屋が決まるのを待っていて)
トピック検索 |