スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>ベルグさん ジンさん
タマキ「ぶっ!?で、でもっ!これで隙が生まれたっすよ!…わぁーーあぁーぁああ~!!?痛ぁあッ!?」
(ギリギリの所で手を間に入れて直撃を回避するも衝撃で身体は空中へ。無策で突っ込んだものの、この隙を活かしてシエラやレミュダが反撃してくれるだろうと後を託し、自身はヨーヨーを掴んだまま止めようとするが、体重の軽いタマキは巻き込まれて振り回された末に壁に思いっきり投げ出されてしまい)
ヒメカ「あら残念、あっさりフラれちゃいました。…単純な好奇心からですよ、その力がこの世界に及ぼす影響はどれ程のものなのか…どれ程四条に恩恵をもたらしてくれるのか、ってね。強い力ってロマンありますよね~」
「そうですか…ではまた1つ。あくまで可能性の話ですが…シエラファミリーと四条が手を組んで上層へ名乗りを上げた場合…貴方は協力してくれますか?」
(あまり協力出来ないとの答えには折角誘ったのに残念です、と冗談めかして軽く流すと、人差し指を軽く左右に振りながら単純に戦力としてどこまで利用できるか気になっただけだと話し。ケラケラと笑い真意は伏せたまま一旦話を区切ると、上層の支配者となった後も此方側に付いてくれるのかと問いかけて)
>アルジェさん クレインさん ルゼルマさん
フィルニーナ「えー?こういうのって裏切るか交渉決裂が大体の相場って……ほぉら、言った側からぁ!!」
(乗り気のアルジェに対して、此方は訝しむような表情を向けながら警告を。絶対怪しい、とじーっと眺めていると…ね、やっぱり攻撃してきたじゃん?ってか速っ!腕が掠るかもしれないが直撃よりはマシだろうと、攻撃を回避させるためにグイッとアルジェの肩を掴み半ば押し倒すくらいの力で後方へと引っ張りつつ、返す刃で影で造ったナイフをクレインに向けて投擲して)
タマキ「えー、居るように見えます?…まぁ、メイド達は気に掛けてくれるし、フィルちゃんって言う友達?も居るっす。あ、レミュダさんとは仲良くさせてもらってるっすね…まぶだち?っす!シエラさんに柊さんに椿さん、仲良くなりたい人もいっぱいいる…って、これ…聞いてて面白いんすか?」
(なんだか意地悪な質問だなぁ…むむ、と眉を下げながら嘆息しつつも一先ず親しい人を指折り数えてみる事に。思えばこの短期間にとても多くの人と仲良くなっていた事を再確認し、にひ、とだらしなく頬を緩ませるも、ふと気になって後ろを振り返り。こんな話を相手が面白がっているのかは冷めたような表情からは読み取れず、聞かれた意図も分からずにキョトンとするばかりで)
>柊さん
(/お疲れ様ですー!自分は学園でまた椿さん達と絡めるの楽しみにしてたりします!勿論、新しい展開でも大丈夫です、とにかく今はご自愛ください!)
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