スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>ベルグさん レミュダさん シエラさん
タマキ「おっす、もう次行っても大丈夫っすよー!ほらほら、ボク達ならイケるっすよ、頑張りましょー!」
(少し休んだら体力も回復したのかバッと飛び起きると、次も協力しましょ!とレミュダとシエラへ嬉しそうに笑顔を向け。実際、左腕が本調子でない今の状況では1人で修行を突破するのは難しいので、2人の協力は本当に嬉しかったりする。頼りになる姉貴分2人を励ますようにぽんぽんと軽く背中を叩いた後、服の裾を掴んでは2人を立ち上がらせようとして)
ヒメカ「私も置いていかれないよう気をつけなければいけませんね…ふふ」
(一方でヒメカは視線を集めた事など微塵も気にしていない様子で、微笑を湛えたまま体を反転させては静かに後ろへと下がっていく。ベルグとのすれ違いざまに小声で、次も楽しみですね?と期待するような笑みと共に小声で呟いてから、次の修行に備える為に軽く伸びをしており/気に入っていただけて何よりです。自分もダフトさんやクレインさんの強キャラ感好きですwまだ能力等に秘密があったりしますが、チート能力じゃないのでご安心を)
>クレインさん ルゼルマさん
フィルニーナ「えー!?絶対良い案だと思ったのにぃ……。ねぇ、あの人の話…大筋は間違いじゃないんだろうけど…気を付けた方がいいんじゃない?…危なくなったら助けるね」
(驚くどころか微動だにしないクレインの様子にはあからさまにガッカリした様子を見せ、ずぶずぶと不満げな顔を浮かべながら影の中に戻っていき。クレインの話を全部疑う訳ではないが、一瞬考え込む様子を見せた事がどうにも引っかかり、影を使って近くに移動してはアルジェに罠の可能性もあると警告して)
タマキ「うわっ!?…はぁ……色々言いたい事はあるっすけど…"けんぞく"じゃなくて"トモダチ"として接してくれるなら、あんたの体力回復させてあげるっすよ」
(冷たい肌にびっくりはしたものの、それ以上に怒りが強く浮かんできており、もう片方の手には倒す事も考えてかナイフを握りしめており。とはいえ非情になり切れない部分もあり握っていたナイフを服にしまい込むと、介抱しても良いが主従の関係を解いてくれるなら、と条件付きで助ける事を申し出て)
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