スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん ベルグさん
タマキ「あれ?もう終わり?…う、うーん…?ま、いっか。2人ともありがとっすー!あはは~、ボクまだ子供っすから。でもでも、今の結構全力パンチっすよ?痛てて、ほらこんなに赤くなってる!…まぁ合格貰えたし良いじゃないっすか、中級でも協力しましょうね!」
(タマキ自身もあっけない幕切れに困惑しながらも、2人に向き直っては感謝を伝え。自分としては思いっきり殴った、と示すように鍛えた肉体に打ち込みビリビリと痛む右手を2人に見せた後、2人の肩に手を回しながら邪気の無い笑顔で次も連携して合格を目指そうと話しかけると、疲れたのかタマキも床に倒れ込み)
ヒメカ「…動きを観察させて貰いましたが…素晴らしいの一言に尽きますね。攻防一体で隙のない、且つ無駄のない動き…しかもこれで初級だなんて、これは…是が非でも習得したい。攻撃を止めれば良いんでしたね?まずは小手調べ…と言った所ですか。お相手、お願い致します…!……ふっ!!」
(パチパチと拍手しながらシダレ流の技を褒めながら近づきつつ、両手でスカートを持ち上げながら一礼した後、構えて臨戦態勢を取りながら、じっとベルグを見据える。初級でこれなら上級は…本気の強者と戦える事に期待に満ちた目を向けていた。すー…と深く息を吸った後、トッと床を蹴って瞬く間に間合いを詰めては挨拶代わりの手刀を右手目掛けて打ち込みつつ、反撃を止めるためにベルグの次の行動を注視していて)
>クレインさん ルゼルマさん
タマキ「だーかーらー!これは任務で…。………はぁ…」
(なにも考えなしにカフェに入り、時間稼ぎの為に飲み物は水ばかり頼んで店主と揉めていたタマキだったが、ルゼルマの姿が遠方に見えると急いで席へと戻って観察を。苦しそうなルゼルマの様子を見ると不安げな表情を浮かべながら、もしもの時は助けてあげようと入り口近くの席へと場所を移す。予め頼んでおいたパンケーキを食べつつ、もう少しだけ様子を見守る事にして)
フィルニーナ「…噂をすれば、だね?…こんなに分かりやすい近づいて来るなんて怪しいよねぇ、気をつけた方が良いと思うよ?…さてと、働きますかね…!」
(捕まえるのは良いけれど、相手の纏う雰囲気から一筋縄ではいかないだろうと判断しては、面倒くさ~…と愚痴をこぼしながらも渋々首を縦に振り。わざとらしく靴の音を鳴らしながら近づいて来る相手の行動が読めず、罠の可能性もあるとアルジェに警告してから、自分は影に隠れて不意打ちを狙う事にして)
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