スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「2人ともありがとっす!おりゃー!!当たれーっ!」
(2人の尽力もあって完全に動きを止めた様子のベルグに向き直ると、思いっきり距離を詰めていく。攻撃を止めることが出来たので一応合格?とも考えたものの、せっかく2人が作ってくれたチャンスに何かやった方が評価は高くなるだろうと、拳を打ち込む事に。子供ゆえそこまで力は強くないが、全力のパンチをベルグの胴体目掛けて放っては)
>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「わぁー…ま、魔法使い同士の戦いが始まるんすかね!?」
(結界?を無理矢理こじ開けた時の様子はよく見えなかったものの、恐らく魔法でも使ったのだろうと考えたタマキはこんな状況にも関わらず、魔法と魔法のぶつかり合いが起こるのでは…?とアニメのような展開にワクワクした様子で居た。それはそれとして、まずは頼まれた仕事をきっちりとこなさなくては。恐らく一仕事終えたルゼルマが此方に帰ってくるだろうと推測しては一旦来た道を戻る。戻ってきたなら、先程ルゼルマが占いを行なっていた場所の前方にあるカフェに立ち寄ってはその中からルゼルマを観察しようと)
フィルニーナ?「あっれぇ?誰か来たみたいだよ、アルジェちゃん。ほら、なんか神殿に入ってきてる~、どうする?とりあえずボコっちゃう?…あは、それとも斬っちゃう?」
(ゆらりと影を纏いながらアルジェの前に現れるおさげの影人間。神殿の入り口方向に不穏な気配を感じたフィルニーナは、部屋に入ってくるなり気をつけて~?とケラケラ笑いながら、遠くに見える人影の存在をアルジェに教えながら冗談げに拳を握ってみせながら、影で作った鎌を装備して警戒にあたり/負担になるなら此方は蹴って頂いても構いません。無理のない範囲で返していただければ、と…!)
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