スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「あぁ、あの場所はたしかに危なかったっすねー…ここがしゅぎょーの場所っすか、たのもぉーーーっ!!……?あ、あれ?」
(最初に出会った日に訪れた場所を懐かしむように思い出し頷きながら、一切オブラートに包む事なく、正直慣れたもんじゃなかったっすよ~、なんてくつくつと笑いながら皆に続いて階段を上っていく。重そうな戸が開けられて、目の前に現れた部屋に勢いよく声を出しながら突入するものの、シーンと静まり返った部屋の中では声だけが響くのみ。部屋の中を探すが、シダレ流を教えてくれそうな人物は見当たらず混乱するばかりで)
ヒメカ「こんばんは、良ければ私にもご教授くださいな」
(いつの間に居たのか、部屋に入ろうとする一行の後ろからニコニコとした表情で声をかけると、ヒメカ自身も部屋に入ろうとしており)
>アルジェさん
フィルニーナ「オッケー!それじゃ、早速行動しなきゃねー♪」
(言質はとったからね?と言いたげにニタリと不敵な笑みを浮かべると、手を離してから椅子に座る。ふむふむと頷きながらルゼルマの封印手順を聞き終えると、一応協力する素振りを見せてから影に潜み、満足そうに部屋を出ようとし)
タマキ「…封印以外の道は無いんすか?ボク、トモダチだからお話してくるっすよ、だから…封印は……」
(一部始終を聞いていたタマキは不安げな表情でアルジェに問いかける。さっき苦しい思いはしたけれど、それは眷属という関係性だからであって、友達ならばそんな事はないはず…とあんな目にあってもルゼルマを疑う様子は見せず。これからも友達として接したいタマキは複雑な心境になってしまい、なんとか封印という手段を回避しようと、自分がルゼルマを説得すると申し出て)
(/リアルが忙しいなどやむを得ない事情で来れない事もあるでしょうし、とりあえず今いるキャラクター達で進めてみましょう。参加者の皆さんに聞いてみて、剣の修復等に力を貸してくれる方を探すとか、うちの何でも屋ヒメカの人脈で対応するとか…勿論、アルフレッドさんが戻って来られたら其方で物語を展開してください)
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