スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>アルジェさん
フィルニーナ「そ~んなに警戒しないでよ~、私は貴方達の味方、そして皆のアイドル、フィルニーナちゃんだぞ!よろっ☆」
(ナイフを向けられても怖がるどころか飄々とした態度であしらうと、影は中央の方へと移動。影の中から濃い青色の髪をおさげにした少女?が現れると、顔の横でピースしながら若干イタいポーズを決めながらアルジェさんの前に着地して)
「まぁ、そんな怖い顔しないでさぁ…情報教えてあげるって言ってんだからぁ、素直に人の好意は受けた方が良いよ~、お嬢さん?その占い師について私が知る限りの情報を教えてあげる。そいつの名前は…ルゼルマ。あは、これ名前言ったら私もダメージ受けるのかなぁ?あははっ!」
(やれやれといった感じに肩をすくめながらナイフを向けてくる相手の方へと歩み寄ると、くすくすと笑いながら揶揄うような口ぶりで話しかけ、特異な存在である自分を目にした相手の反応を楽しむかのようにくつくつと笑えばそのまま壁に寄りかかり。口封じの呪いすら揶揄うように笑いながらまずは名前を口にして/学園で会ったらよろしくです~、こっちから誘ったのに絡みにいけなくて申し訳ない…)
>椿さん レミュダさん
希空「まぁ、本当に?行きましょ行きましょ、ら~らら~♪」
(部屋に行くと聞くなりくるりと振り返り、目を輝かせながら二つ返事で部屋に行きたいと口にして。るんるんと鼻歌を歌いながら軽い足取りでついて行く。すれ違う学生や忙しなく動く先生達の姿をチラリと見つつ、この後の学園内の見学を楽しみにしながら部屋を目指していると建物らしき物が見えてきて)
>レミュダさん ジンさん
タマキ「まぁまぁ、喧嘩は後でいくらでも出来るっすから。今はシエラさんを助ける為に人手も欲しいですし、ここは拳を下ろして2人とも協力して欲しいっす!
「…(後で場所は伝える、夜になったら来てほしい…)…よし、もう少しでボク達の能力が使えるっす!さ、急ぐっすよ!」
(周りの客がザワザワし始める中、なんとか2人を落ち着かせようと喧嘩の仲裁に入る。色々と複雑な事情はあるんだろうけれど、今いがみ合っても時間は無駄に過ぎるだけ。シエラさんを助ける為には2人の力が必要だから一時的にでも協力して欲しいと話し、万が一アジトが襲われた際の"保険"としてある人物にも連絡を入れてから、善は急げとばかりに会計を済ませてカフェを出ようとして)
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