スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>椿さん レミュダさん
希空「(ありがとう、貴方のおかげで空気が和んだわ…)いえ、此方こそはしゃいじゃってごめんなさいね。少し浮かれてたのかしらね、あはは…それで…のあは入校許可を貰えたのかしら?」
(あれ、今舌打ちしなかったか?表情からは読み取れないのでなんとも言えないが、怒っているような…ともかくレミュダさんが入ってくれて助かったと、レミュダさんに耳打ちした後椿さんにも先程の非礼を謝罪して。なんとなく怒らせては駄目な人物だというのは肌で感じていたのか絶対に怒らせないと示すようにこくこくと頷くと、レミュダさんの紹介もあって不審者では無いことが証明されたと判断すれば、そろそろ学校に入って良いかと問いかけて)
(/これ、途中で邪神(ルゼルマさん)と会う胸熱展開もあり得ます?)
>レミュダさん
希空「…?まぁいいか…マスター、紅茶とパンケーキをいただけるかしら?…あの方、知り合い?」
(やけにあっさりと終わった喧嘩に疑問符を浮かべながらも深く考えるだけ無駄か、と喫茶店のオーナーに注文をしてから足早にレミュダさんの方へ戻っていく。席に座るとほぼ同時に金髪の男をちらりと見やってから、あの男が相手の知り合いかどうかを小声で聞いて)
>アルジェさん
フィルニーナ「じゃあ、アタシが教えてあげよっか?」
(苦悩した様子のアルジェさんを見てタマキ自身も困っていた所に、突然奥の方から黒い影が伸びてきたかと思うと、そのまま2人の間で黒い丸型の影が形成される。少ししてから影は人型へと変化し、不気味な三日月形の笑みを浮かべながらアルジェさんに占い師の事を教えると話しかけてきて/ひえぇ…邪神さんの力恐るべしですね…今すぐ契約解除しなきゃ())
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