>神羅さん (しばらくして、光は収まった。 そして目を開けると... そこは、またあの正六角形の部屋だった。 どうやらあの看板に書かれていたことは真実だったようだ。 だとしたら一体誰が...? 多分、敵ではない何かだろう。)