スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>タマキさん
(ただの純粋な子って感じだけど、ペンダントといい占い師といい、不確定な要素も多い……私が見極めなきゃ)
……お待たせ、砂糖とミルクは自由に使って。まずは貴方の名前を聞いてもいいかしら?
(台所で紅茶を準備しながら、年相応らしい様子を見せるタマキを少し警戒しつつ、ティーポットとカップ二つ、砂糖とミルクをお盆に乗せて戻る。カップに紅茶を注ぎ向かい側に座って名前を尋ね)
>クレインさん
成程、交渉決裂だな。なら遠慮無くその手足を折るとしようか。だが惜しいな、君は中々使えそうだからね。……君は何かの組織に所属しているのかい?
(また予知で見えた蹴りをスレスレで避けると、彼女の左腕に巻き付いていた触手が更に力を強める。呆気なく左腕の骨は砕け、使い物にならなくなるだろう。しかし研かれた技や度胸については評価しており、顎に手を添え少し考える素振りを見せるとそう問いかけ)
>柊さん
もはや崇拝だね、尊敬なんて軽いものじゃない。しかもそれだけでなく嫉妬なんかも同時に抱いている……どうしようか、私が苦手なタイプだ。好みではあるのだが、どうにも理解が出来ない。何故そこまで自身を卑下する?櫟桜を引き摺り下ろしたいとは思わないのかい?
(柊の桜に対する評価と抱く感情についてを聞き終わるとふう、と一つため息をつき、口元に苦笑を浮かべて頭を抱える。彼女の歪な感情は自分は抱いたことの無いものであり、理解しようとも出来ないもどかしさが渦巻く。しかし不快には感じず寧ろ楽しみを見出だしている節もあり、柊への疑問を投げかけ/この沼…深いッ!でもルゼルマは感情の名前と概要は分かるけど感じたことはないから複雑すぎるとどうしてそう思うのかピンと来ないタイプなんですよね。哀<喜怒<楽くらいしか分からんので素敵で歪な愛憎たっぷりの柊さんには微妙な返ししか出来ず本当に申し訳ないです……)
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