スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
【別邸・医務室】
(屋敷の協力者達のお陰もあって難なく屋敷へと戻ってこれた一行。ヒメカは屋敷に戻ると2人を設備の整った医務室へと運んで医療班と一緒に経過を観察していた。屋敷内には既にイェトルァディール敗走の報が届いており、扉の外は騒がしさを増す一方で医務室は依然として静けさが漂っていた。)
希空「…痛い……」
ヒメカ「随分と派手に能力を使われたようで…。("希空"様の反動の軽減と出力の制御、"タマキ"様の能力の制限解除が今後の課題、か…となると…なるべく多くの人達と関係を築く事が大事になりそう、ですね…)」
「…さて、レミュダ様。約束の報酬です。遠慮せずに仰ってください、金でも物でも、あらゆる質問への回答も。或いは我々の抱える戦力も。出来る限りの物を用意するとお約束しましょう…治療中の今言われても困るでしょうが…ふふふ…」
(しばらくタマキを見つめた後何か考え込むような仕草をしたかと思うと、椅子から立ち上がってゆっくりとした足取りでレミュダさんに近づいていく。内心色々考えている様だが、今は素直にお礼がしたいと微笑むと、相手の望む物ならなんでも用意すると宣言しながらよろしければ、とお見舞いの品として紅茶とアップルパイを近くに置いておき/治療中まで飛ばしましたー!場面スキップど下手くそなんで繋ぎの部分とかちゃんと出来てるか不安ですけどね…(笑))
>アルジェさん
タマキ「くぁwせdrftgyふじこlp!!?あっ、あぁ…やっぱり魔法は、実在した…!!そして、この雰囲気は…間違いなく伝説の剣がぁああ…!!!!…貴方は神か…!?…あ、そういえばお話したいんでしたっけ?何でも聞いてくれっす。この自慢のペンダントの事とか!」ムフー
(魔法じみた方法で壁を抜け、神秘的な雰囲気の神殿らしき場所にワープする…この一連のロマン溢れる光景に声にならない声で叫びながら感動を表現し、神殿の奥には格好いい剣があると勝手に妄想しては握る手をふるふると震わせ、この感動を与えてくれたアルジェさんに対して尊敬の眼差しを向けた後、思い出したのか満足そうに先程の件についての話題を振って/ありがとうございます!学園に行くの楽しみだなぁ…)
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