スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「けほっけほっ、うぅ…とりあえず、奥の部屋に行ってお礼でもしてやりましょうかね…っと!」
??「……ァァァァアァァ」
(ダメージは小さくなく、体は触手によって床を引きずられ続けたせいでしばらく床に倒れていたが、遠くに相手の姿が見えた為よろめきながらも立ち上がる。背中側には血が滲むがなんとか堪えて、お返ししてやりましょう、と言うように片目を閉じるとそのまま奥の部屋へと走り出して)
>神羅さん
タマキ「…そんなの、考えるまでもないっす。自分が同じ状況でも突撃するっす困っている人が居れば助けるのが当然。ウチのたいしょーとなれば尚更っす!ねくろすとか、大きな敵とか関係ねーっす。ボクらは仲間っす、どんな時も助けるのがさんぼーの務めっす!能力取り戻してボクらで皆ぶっ飛ばしてやりましょ!いきましょう、リーパさん!」
(答えは決まってる、と近寄っていくと仲間を助けるのに理由なんていらないっす!と相手の背中を軽く叩き、さんぼーが付いてるから大丈夫と笑いかけて。表情には迷いや不安など微塵もなく、なんならねくろすを潰しちゃいましょうか?と冗談っぽく笑った後、敵さんは皆ぶっ飛ばしてやろうと拳を前に突き出すと、早速本拠地に向かおうとして)
>アルジェさん
タマキ「な、なんか視線を感じるっす…?チラッ…誰も居ない…はっ、まさかすとーかー、っすか!?むぅ、姿を現さないなんて卑怯っす!どんな奴が来てるのか、この目で確かめてやるっす!…じー…」
(るんるん気分で歌を口ずさみながら歩いていたが、さっきからどうにも背中の方が気になる。ルゼルマさんが後ろからついてきているのかと考えたがそれも違うらしい。盛大に勘違いして警戒心を顕にし、すとーかーとか趣味悪いっす!と謎の正義感を掲げると、着いてくる人を確かめる為に物陰に隠れて様子を伺う事にして/よろしくお願いします~!)
>柊さん
ヒメカ「…ふふふ、ありがとうございます。もし、入る事が出来たならばお嬢様の事を可愛がって貰えれば、と…では、戻りましょうか、タマキ様」
(相手の営業を黙って聞き終わるとお礼を述べてから、素晴らしい営業トークですね、なんてクスクスと笑い。見送る相手に深くお辞儀した後背中を見ながら、独り言のように良ければタマキと仲良くして欲しいといった旨の言葉を呟くと、タマキを連れながら屋敷の中へと帰っていった/ありがとうございましたー!本邸での出来事が終わった辺りで学園にお邪魔させてもらいますね、その時はまた宜しくお願いします!)
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