スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>クレインさん
交渉成立だ。立ち話も疲れるだろうし座りなよ。君はただ、独り言のように過去を告げるだけでいい。私は君の過去という舞台の、たった一人の観客でいたいのさ。
(了承の言葉に満足そうに頷き、指を鳴らし結界を展開させては自身の向かいの席を促す。話すのを渋るほどなのだから、きっと良質な話が聞けるだろうと期待して)
>柊さん
へえ、君達の間では有名人なのか。では、「君が彼女を×す未来が視えた」と言ったらどうする?彼女の義眼を抉り取り、銃を突き立て×す君の姿だ。…出鱈目を言っていると思うならそれでも構わないよ。私はただ、"君がその未来を変えるかどうか"の選択肢を与えただけに過ぎないからね。
(挑発的な態度に口角を上げ、この未来を告げたとき、果たして彼女はどんな反応をするのか、と頬杖をついては柊の瞳をじっと見つめて詳しい内容を話し)
>神羅さん
こうして、相手の急所を突き、抉り、引き裂き、そして血肉を喰らう……といったところかな?もし余裕があれば、あえて急所は外して苦悶の声と表情を観察したいところだね。まあ巨大な敵となると難しいか。……安心してくれ。善良な客は食べないよ。
(相手からの質問にニヤリと悪戯っ子のような笑みを浮かべては、彼の頬が掠めるギリギリの所へ先の尖った触手を素早く伸ばし、そのまま答えを述べる。それが終わると触手を戻し、食べるつもりは無いことを告げ)
>タマキさん
あー……大丈夫かな、あの子。すぐタヒなれると困るんだけどな。まあ、"保護者"が何とかするか。友達もいそうだし……、?
アルジェ「……!?一体何処に……もしかして、あの子ども?」
(ルゼルマは彼女なら簡単に人を信じそうだと苦笑を溢すが、あの影や友人がいるなら問題ないだろうと考える。しかし先程まで膝に乗せていた温もりが今は無いからか、何故か胸に違和感を抱き首を傾げた。一方アルジェは、急にエルザウルムに近い気配を感じ取り目を見開いて辺りを見回すと、遠目にだがタマキを見つける。思わずナイフに手をかけるが、人通りの多い場所での面倒事は避けたいと思ったのか、10メートルほど離れた所からタマキを尾行し/ここからアルジェと交代します。引き続き宜しくお願いします!)
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