スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「じゃ、行ってくるっすよ~!んー、清々しい朝っすねー…ふふん、なんかちょっと興奮して来たっす!」
(メイドに軽く挨拶しながら外に出ると、朝の太陽の光を浴びて気持ちよさそうに伸びをした後、足取り軽く石畳の上を歩いて門の前まで行くと、これから始まる冒険に胸躍らせくるくると回ったりして/本邸まで飛ばしますか?)
>ルゼルマさん
タマキ「…?どーしたんすか?…おーい?……むぅ…おねーさんってばー!もー!」
(こちらに返答する事なく考えを巡らせる相手に呼びかけてみるが反応は無く。なんだか寂しくなってしまったタマキの下で先ほどから影が少し揺らめいているが、それには目もくれずに構って欲しそうに頬を膨らませ、気を引こうと触手をぺちぺちと軽い力(本人的には強く)で叩いたりして/ペンダントに自分の能力を込めた"目的"まで分かったら…マジでスゲー!って鳥肌たちますw)
>柊さん
タマキ「ふんふふ~ん♪…お?」
男たち「よお、姉ちゃん達ィ。俺らと遊ばねえかぁ?」
男1「こっちのガキはどうでも良いが、姉ちゃんはなかなかいい身体してんじゃねえか…大人しくしてりゃあ悪いようにはしねぇからよぉ、俺たちと楽しいことしようぜぇ?へっへっへ…こりゃなかなか…」
(後ろで戦闘の準備を整える様子には気付かずに、しばらくのんびりと歩いていたが前方の人影が見えたとほぼ同時にこちらに声をかけてくる。いかにも不良、といった男達が6人程度の集団でこちらを取り囲むと、下衆な笑みを浮かべながら1人が柊さんへと歩み寄り、馴れ馴れしく話しかけながら下心丸出しの手を胸へと近づけていて/あんなイカれたお姉ちゃんを好きって言ってもらえて嬉しい…!)
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