スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「そっか、そっか…えへへ……よし、いっぱいお金ゲットしちゃいましょう!2人で豪遊っす!…ふわぁ…眠……。」スー…スー
(撫でられながら嬉しそうにはにかむと、ぐっと拳を握って2人で金持ちになろうと言って、小さく眠気から来るあくびを一つすると、こてんと首をベッドに預けそのまま寝息を立て始め/こちらこそ!本邸と合わせて、ルゼルマさんのパートでも秘密を明かす予定です。四条家やその周りの面々を温かく見守っていただければと…!)
>柊さん
タマキ「えーっと…あった!これっすよ!ちょっと待っててください!…ただいまっす!それで、どうするっすか?とりあえず今日持ってたお金は全部使っちゃったっす、すっからかんっす。お金も無いし今日はもう帰ろうかな?って思ってるっす、色々楽しい話は聞けましたし。勿論、柊さんがお望みならどこまでもついて行くっす!」
(ラノベやゲームの設定資料集、マンガの少年誌、単行本に加えて「人外図鑑」なんて物騒なものまで全て会計し終わると、無計画なのかお金を全部使ったようで、申し訳なさそうに帰るかもしれないと伝え/目を通していただきありがとうございます!分かりやすくするために、近々設定を纏めたものを投稿する予定です)
>神羅さん
タマキ「犬とかだと思ってたっす、おっす!ボク、タマキっす!あんた誰っすか~?」
(どうやら動物か何かが居ると思っていたようで、最初こそその姿も含めて驚きの表情を浮かべていたものの、人?であると分かると安心したようで、自己紹介をしながら一切警戒する事なく近づいていき)
>タマリさん、ヴェロニクさん
タマキ「は~い、よろしくっす~!わっ、美味そうっすね!はーい、分かったっす。では…おぉ、芯からあったまるっす~…」
(タマリさんに手を振りながら返事を返し、料理が並べられるとじっくりと1つ1つの料理を見ていき、元気よく手をあげて了解の意思を示すと、まずは味噌汁から飲み始め)
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