スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「まぁ、お家には換金できるものも含めていっぱいお金があるらしいっすからね、いくらでも。あ、あの~…それでですね…変かもしれないけど…なんか、「トモダチ」っぽいですね、こういうの。…ボクはレミュダさんの「トモダチ」になっても良いですか?」
(本邸には溜め込んだ財宝などがそこら中にあるとヒメカから聞いた事があるので、幾らでも持って帰って良いと伝え、金目的とはいえ2人で協力して屋敷に潜入するのが少し嬉しくて、どこか金だけの繋がりではなく本当の絆がある事を期待しながら、恥ずかしげに自分と友達になって欲しいと口にして/了解です!イメージ掴みやすくするためにプロフ貼りました)
>ルゼルマさん
タマキ「んー…実を言っちゃうとですね、ボクは記憶喪失なんすよ、今までのことが全然思い出せないっす。かろうじて分かるのは、ボクが四条タマキって名前だって事くらいっすかね。記憶を無くしながらも懸命に生きる、か弱い女の子なんすよ…くすん…」
(特に悲壮感を出す事もなく、あっさりと記憶喪失であると言いながら、肩をすくめながらやれやれと言った感じで名前以外は殆ど思い出せないと伝えて。少ししてわざとらしい泣き真似を始めたが、無視して記憶を見てしまっても良いかもしれない/実は明るくなるor病んでいく度に少しタマキ自身に変化がありまして…。徐々に病んでくのも良いかも?いえ、こちらもポジティブオーラ全開のある意味面倒な子なのでwタマキは友達を欲してるので、お気に入りになるのは寧ろありがたかったりします。記憶は回想という形で、こちらが書いていく感じで良いですかね?)
>神羅さん
タマキ「ダンジョン!お宝やもんすたーの巣窟っすね、冒険の定番!ん?分かったっす!ゆっく~~り、ゆっくりとぉ…ん?気のせいかな、あそこに何かあったような…?」
(ダンジョンと聞いて分かりやすく喜ぶタマキだったが、神羅さんのジェスチャーを見るとピシッと敬礼する。完璧に理解したわけではなく、何故か言葉もゆっくり発しながら、スローペースで進んでいたがふと前に何か見えた気がして足を止めて)
>タマリさん、ヴェロニクさん
タマキ「全部美味しそうっすねぇ、聞いてるだけでヨダレが…あ、どうもっす。ボク、タマキって言うっす、ヴェロニクさんとはさっき仲良くなったっす!」
(だらしない顔で料理を想像していたが、声をかけられてタマリさんの方を見ると、相手に聞くときはまず自分から、ということで自己紹介をしながらさり気なく友達であると肯定して)
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