地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>ヴェロニクさん
タマキ「ふふふ～ん♪お、なんだか良い匂いがしてきたっすね。あ、今更だけどボクはキッチンとか入っちゃダメっすよね？」

(楽しそうに鼻歌混じりで歩いていると、食堂が近くなってきたのかとても良い匂いが鼻を抜け、はやる気持ちを抑えながら一緒に歩いていくが、ふと気になって質問をしてみて/一度スルーしたような形になってしまい、すみませんでした…)

>神羅さん
タマキ「ぬはははっ、存分に見習うがよい、たいしょーよ！むむっ！？気になること？ぜひ聞かせてほしいっす、仲間であるこのタマキに！さぁ、なんでも！」

(見習いたいと言われると、謎のテンションで偉そうに自分を見習ってほしいなどと口にすれば、とても嬉しそうに笑っていたが、発言が気になって耳に手を当て相手に近づくと、とても気になる様子でそわそわしながら、早く聞きたいと急かすようにどんどん耳を近づけていき/ありがとうございます、)

>レミュダさん
タマキ「安心してください、お出かけなんてしょっちゅうしてるっすから、驚かれもしないと思うっす。それに、感謝の言葉はあっても…」

フェルチェ「そうですよ！いつの間にか1人で危ない所に出かけられるお嬢様には、いつもヒヤヒヤしっぱなし…レミュダ様がお嬢様に付き合ってくださるのは、我々としても嬉しいんですよ。殺すなんてとんでもないです！」

(ここから頻繁に外に出ているので、多少のことでは驚かれないだろうと言って。普段1人で出かける自分に付き添ってくれる事に感謝はあれど、否定はもちろん、殺されたりもしないので安心してほしいとフェルチェは述べて)