スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>ヴェロニクさん
タマキ「ふふふ~ん♪お、なんだか良い匂いがしてきたっすね。あ、今更だけどボクはキッチンとか入っちゃダメっすよね?」
(楽しそうに鼻歌混じりで歩いていると、食堂が近くなってきたのかとても良い匂いが鼻を抜け、はやる気持ちを抑えながら一緒に歩いていくが、ふと気になって質問をしてみて)
>柊さん
タマキ「…悪女?には見えないっすけどねぇ…まぁそこはいいか。したっぱ?そんな事ないっすよ~、綺麗でカッコいいおねーさんでボクは憧れるっす~!ボクにとってはひーろーっすよ!それに、こうやって人と歩くのは好きなので退屈もしませんよ、カッコいいおねーさんとなら特に、ね」
(短い時間話しただけで何が分かる、と言われそうだが言われた2つのことにそれぞれ、自らをしたっぱと言う柊さんは自分にとってはヒーローのような格好いい存在であり、そんな人と一緒に居るのがつまらないわけがないと嬉しそうに回答して、時折くるくる回りながら先を歩いていき)
>レミュダさん
タマキ「文字通りの箱入り娘っすかね?といっても自分でも分かってない所もあるんすよ、ここにはよく分からないまま住んでいる。なので、整理しながら少しずつ話すっす、もしかしたらメイド達が何か知ってるかもっすね。あ、適当にくつろいじゃってください」
(自らを箱入り娘と言うものの、苦笑いしながら自分もよく分からない点があるので、少しずつ状況を整理しながら話していくと言うと、ソファーに身体を預けレミュダさんにも同じように休んでほしい、と言って)
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