スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
|
通報 |
>レミュダ
ヴェジュドー「っと…レイ、確認してよ」
レイ「えっ?あ、ごっ、ごめん!」
(ヴェジュドーがサッとレミュダにその場にあった膝掛けを被せながらそう言うと、慌てて扉から頭を引っ込める)
>神羅
宿舎の職員「そら、此処だ」
ジェニー「安心してくれ、先程も言ったが、そんな不遜はさせない……待たせたな、フィエルテ」
フィエルテ「ヒヒーン!」
ジェニー「ああ、寂しかったか、悪いな……なあ、神羅、出る前に少しだけ広い場所で駆けさせてやりたいんだが、急いだ方が良いだろうか…?」
(案内され、フィエルテに歩み寄り、寂しかったかと撫でてやると、少し申し訳なさそうに「自由に駆けさせてやりたい」と申し出)
>鉄治郎 神羅 レミュダ シエラ
オレアンダー「あらあら、悠長ですのね?余裕があって素敵…ですけれど残念、ワタクシ愛する人が居ますの、想い人が居ながら他の殿方と出掛けるなんて、不誠実な事は出来ませんわ?それにしても…護衛ですの、これまた、面白そうですわ、着いて言ってもよろしくて?」
(ニッコリ、と笑って手元の指輪を見せ柔く断るが、瞳には異常なまでに深い愛が滲み出ているが、スッと護衛の話に切り替え、矢張り面白がっているのか、微笑みながら参加の許可を求め)
>タマキ
ヴェジュドー「ふんっ、それならいいわ…それで、ご飯でしょう?食堂行くわよ、レイは食材しまってきて」
レイ「あ、うん、じゃあ2人とも、後でね」
(また素直になれないのか、ふいっとそっぽを向くが、しっかり食堂には誘い、その後レイに食材を仕舞うように言い、終始微笑ましそうに眺めていたレイは、厨房に食材を仕舞いに行き)
| トピック検索 |