スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>神羅さん
タマキ「ふっふっふー、任せろっす!…でも、実際はボクはかなりよわよわなんすけどね~、うー…でも落ち込まないっす。そんな暇はないっす、だってボクはさんぼーですから!凄いんですよ、なーっはっはっは!」
(ドン、と胸を叩いて了承するも、実際は自分は弱くて守られることが多くなるかも、と落ち込んでいたがすぐに立ち上がり、意味がよく分かっていないにも関わらず、嬉しそうに自分は参謀で凄い人物であると口にしては、腰に腕を当てて声高らかに笑い/ありがとうございます…!うまく噛み合えばかなり良いコンビになれそうですね。真名の判明も含めて楽しみにしております!)
>レミュダさん
タマキ「うーん…ボクも訳わかんないまま住んでるっすからね、訳ありっちゃアリだけど、住むところがそこしか無いし…あ、そこを左に曲がってほしいっす…ところで、降りた方が良いっすか?」
(自身もよく分からない状態で住んでいると口にして、悩むような素振りを見せた後、道案内を開始しようとするが、抱き抱えられたままでは相手が疲れてしまわないかと、降りた方が良いかと聞いて/タマキの家でホラー要素…みたいなのを出そうと思っているのですが、大丈夫でしょうか?)
>レイさん、ヴェロニクさん
タマキ「よろしくよろしくっす!あー…いやー、こっちもちょっと恥ずかしいっすね…」
(ブンブンと握られた手を上下に振って喜びを表現していたが、冷静になると同じ年の子と話しているのが、なんだか恥ずかしさが込み上げてきて、軽く頬を掻き)
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