スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
タマキ「だ~か~ら~…不満が何って聞いてんすけど~…?」
(まだ寝ぼけたまま体を起こせばそのまま壊れたドアの細長い破片を持って起き上がり、起こされたことで少々気が立っているのか、突撃してきた男たちに向かってブンブンと振り回し当てようとして)
>神羅さん
タマキ「ふっふっふ、様々な顔を持つさいきょーの女、それがタマキです!では、早速調査に…んぇ?なんすかそれ?この木の枝が勝手に歩き出したりするんすか?おー!軍団っすね!たいしょーはリーパさん、さんぼーはボクっす!」
(どうやら結構楽しくなってきたらしく、ドヤ顔で最強を自称し食い気味に調査に行こうとするが、能力の説明を聞いて一旦立ち止まる。木が勝手に歩き出す画を想像してはそれを軍隊レベルまで作れると勝手に妄想して、大将に神羅さんの名前を上げつつ自分はちゃっかり神羅さんに守ってもらえるポジションに名乗り出て/お褒めに預かり光栄です…!能力、確認しました。分かりやすく強く、応用が効く能力でとてもワクワクしますね!もし共闘するような機会があれば、タマキは性質が特殊な上攻撃力が足りない部分があるので、能力を取り戻した神羅さんのサポートに回る感じでしょうか、戦闘ロル苦手ですけど(←))
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