スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>バステルさん
遺跡…のようなところか?ここが研究所の中だということを忘れてしまうくらいだ。だが、こういう場所に何かがあったりもする。奥まで行ってみるかな。
(先程の砂漠もそうだが研究所の中にいるという感覚よりも神殿の内部にいる気がしており、罠を警戒しながら四方八方を確認しつつ奥へと進む決意をして)
>レミュダさん
レミュダさん、大丈夫かい?…それにしてもあの技、どこかで似たようなものを見たことがある。確かジンの召使いがその似たような技を使っていたような…。そうだ、このことを早くシエラさん達に伝えなくてはいけない!
(クレインに突かれた部分を抑えながらも相手の元へと歩みを進めては怪我はないかを確認し、クレインが使っていたシダレ流武術をダフトがシエラに対して押さえつけた時の動きと似ていることを思い出すが偶然似ていただけかもしれないと考えるのをやめ、この出来事とクレインについてを一刻も早く伝えなくてはいけないと話して)
>レイさん
…えっ?ジェニーさんって既婚者だったのかい?本当だ、指輪をしている。レイさんは兄のジェニーさんと久しぶりの再会なわけだけど、ジェニーさんが結婚したことについては知ってたの?
(レイとの会話の最中にジェニーがつけている指輪の話が聞こえ、ジェニーの指を見てみるとしっかりと指輪がされているのを確認し、これについてレイ本人はジェニーとは久々の再会な為に知らなかった可能性もあるのではないかと気になってはレイに問いかけて)
>タマキさん
ヒーローとして語り継がれ、やがては皆を笑顔にした英雄タマキとしてその名を刻むかもしれないね。…ハハハ!きみはやっぱり良い子だね。こういう時は…全人類を笑顔に(利用)させておき、機が熟したそのときに人々の笑顔を自分だけの笑顔に変える…これが本当の全人類笑顔化計画。…みたいな?
(ヒーローになり人々の人気を得たらタマキは英雄として語り継がれるかもしれないと半ば冗談でそんな話をし、相手の話す裏の顔を持った全人類笑顔化計画も結局は良い話になっていることに笑いながら嘘をつけるタイプの人間ではないのだろうと口にした後、自身が考える裏の全人類笑顔化計画を少し悪党のような表情で説明すれば相手に感想を求めて)
>柊さん
鉄治郎「そりゃァ、頓着するヤツは少ねェだろうな。何しろ非正規とはいえ…いや、非正規だからこそのこの臭い…来たがるヤツも限られてくる。でも、こンな場所だろうと自分の役目を果たすために調査をするお嬢ちゃん…ますます惚れるねェ…。ン?警備してるヤツらがいるな。どォするよ?」
(鼻をつまみながら非正規であるゴミ処理施設ならではの事情を話しながら自分でも来たがらないうちの一人であると付け加えるが、それにも関わらず何も文句を言わずに自分の仕事をこなしている相手に感心し、その後に自身も警備している者の姿を捉えると真面目な顔つきになっては次の動きをどうするかを相手に問いかけて)
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