スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>柊・桜
……うっ……狂ってるよ……意味わかんない……。何で……あいつもあいつで……
(足二本で椿が手に入る、この言葉が単純なレミュダの耳には深く刺さり一層顔色を悪くする。椿が桜に着く理由である感情や気持ちも、何度聞いても自分にとって未知すぎて余計に思考が乱れ、隙どころか完全に警戒心が崩れており)
>タマキ
男「うあぁ!……待てガキ共!!」
どうする?倒す?逃げる?
(男は、木箱の瓦礫に突っ込み倒れる。が、加減もしていたのですぐ立ち上がり、二人に襲い掛かろうとする。人が多い所で暴力沙汰になり一層注目を集めると、聞き込みどころではないと直ぐに判断し、一旦場所を変えようとタマキの手を引こうとすると)
>神羅
グゥルルオオアア!!
??「貴女にもお聞きます……」
……グアゥ!?……っ……クソっ……がっ!うああああぁ!!
??「お二人とシエラはお仲間ということでよろしいでしょうか……?なぜお仲間という関係なのですか?……特に熊の貴女。貴女はシエラを憎むべき存在では?」
(神羅に手を出され、レミュダはすぐに反撃しようと豪快に振り下ろすが、また二人にとっては未知の武術で熊の胴体に深く打撃が入り倒れ込む。レミュダは人型に戻し、同じく力で倒そうとするも、その暇もなく、和装の女に顔面を抑えられ、どこから力を出しているのか全く分からず凄まじい力と痛みで抑えられる。和装の女はまた穏やか顔で二人に尋ね)
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