スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>神羅さん
タマキ「あはは、暗い雰囲気が嫌いなだけでそんな大層なものじゃないっすよ。そうっすねぇ…えー、と。好きな人と喧嘩しちゃったから…とか。今日食べたご飯がちょっと冷めてた、欲しかった物が先に買われてた…とか?とにかく、何か嫌なことがあったからっす!」
(褒められて謙遜しつつも口元は緩み、嬉しさを隠しきれていない様子のまま、周りの人の笑顔が消えている事については分からないので答えることはできず、じゃあどんな時に自分は笑顔で無くなるだろう、と想像しそれを答えとして口にして/ありがとうございます。)
>レイさん
タマキ「へぇ、そうなんすね!同じくらいの年の子、かぁ…いつか会ってみたいっすね!」
(本を書きつつ住み込みで働くというのも驚いたが、同じ年の子が居るということにもっと驚き目を見開く。あまり同年代の子供と接したことが無いので、ある程度のお金はあるので機会があれば会ってみたいと述べて)
>レミュダさん
タマキ「あちゃー…ごめんなさい~、早速絡まれちゃったっす。ボクの聞き方も悪かったと思うので、今回はこれで許して欲しいっす……気付いてくれるかな…」
(胸ぐらを掴まれると流石に非力な腕では抵抗はできず、相手に謝り男にも謝罪した後、金の入った袋を男に見せる。無論、渡すつもりなど毛頭無く金に釣られたところで捕らえるか何かして、情報を聞き出すつもりだとレミュダさんに目で合図を送り)
>柊さん
タマキ「そうなんすか?全然そんな風に見えないっすけど…うーん、一応ある程度は…ただ、ああいうのって苦手なんすよね、堅苦しくて。あ、ホットケーキとか頼んで良いですか?」
(お転婆だと言われると意外そうな顔をして首を傾げ、質問に対しては礼儀作法ある程度は備わっていると自負しているが、堅苦しい雰囲気が嫌いであまり好まないと答え、メニューに目をやるとココアやホットケーキなどが食べてみたいと述べて)
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