スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>神羅さん
タマキ「そっすか?んー…暗い雰囲気って好きじゃないんですよねぇ。とりあえず笑っておけば何か良いことあるっすよ、こういう出会いもあるし…ね?」
(珍しいと言われると疑問符を浮かべるように困惑した顔になるが、すぐ笑顔に戻ると暗い雰囲気は嫌いなことを伝え、この出会いを良いことの例として出しながら、顔だけ後ろに向けニッと目を細めながら笑いかけて)
>レイさん
タマキ「おー!ありがとうございます、おー…ふむふむ…なるほど。…とても丁寧に作られてるのが伝わるっす。ありがたく読ませてもらいますね!…うむむ?読めないところにふりがなが振ってあるのは親切っすね!
………!」
(レイさんから本を受け取ると、不思議そうに色々な角度から本を眺めた後、表紙からぺらぺらとページをめくり読み進めていく。途中からは言葉少なめに読み進め、いよいよ小説は終盤。読むのに集中した様子で)
>レミュダさん
タマキ「そうなんすか…あの、その人探し、ボクも手伝ってもいいっすか?」
(相手の家事情について自分と似ているらしいので、お互い大変ですねと笑いながら言うと、その人探しというのを自分も手伝いたいと申し出て)
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