スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>柊さん
タマキ「ボクの話?良いですけど…えっ、それだけでお茶貰えるんすかぁ!?
実はここで目覚めてから全然食事出来てなかったんすよ、ありがたいっす!」
(最初は少し戸惑っていたが、お茶と聞いて目を輝かせる。タマキは言葉の意味など考えずに、お茶という単語に流されそのまま柊さんについて行こうとしていて/なるほど、合っていたようで良かったです)
>レミュダさん
タマキ「はは、悪いけどボクは一文なしなんで脅したって何も出ないっすよ。その銃しまって平和的にいきましょーよ、ほら笑って笑って!」
(銃口を突きつけられても臆することなく、ヘラヘラ笑いながらポケットの中をつまんで見せ何もないことをアピールし、銃を納めた方が良いと伝えながら自分の頬を摘んで口角を上げ)
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