スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダ
ん……うーん…い、幾らかマシ…かな?あの、本当に、此処で1番偉い人を連れて来てくれるだけでいいんです。それが駄目なら、居場所だけでも…
(何気に心理トリックを使いながら、親玉の所在、ないしはここに連れてくる事を要求し)
>神羅
レイ「うん、そうだね…ヴェロニク、後で時間があったら皆に話すから、集まれる時に、ね」
ヴェロニク「……ふん、何か事情があるんでしょ、いいわ、そうする。お客様、食堂は此方です。元々宿泊する人数の制限が少ないので、席数が足りない時はお呼びください。食事は私達姉妹がご挨拶を済ませてからになります。」
ジェニー「…ありがとう、レイ」
レイ「どういたしまして、行きましょうか」
(ヴェロニク一人だけに事情を説明したのでは時間がかかると思ったのか、皆揃ってから全員に話そう、ということでヴェロニクに提案し、ヴェロニクもそれを呑む。話が終わると目の前の食堂の扉を開き、また台車を押しながら案内を始める。)
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