地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>柊さん
ヴァロム「契約を…守っただけのことだ。無線機よりも直接…話す方が安全だからな。…Necrossにあるネクロイドの30%を学園に送った…直に届くはずだ。前にネクロイドは兵器として売り出すことはオマエに伝えたが、あれには全てボスが指示を出せばボスが自在に操れるよう隠れた…プログラムがされている。…だが、オマエたちに送ったネクロイドはワタシがプログラムを削除して…おいた。」
(ハッキリと無様と言われているにも関わらずスッキリとした表情をしており、ここに来た理由を今にも朽ち果てそうな状態ながらも必死に伝えて、学園に送った人型ロボットやドローンに関しては兵器としてでもそれ以外としてでも好きに使ってくれて構わないと伝えて)

>レイさん
こういう場所で他に何かあるとしたら……ん？あれは…。レイさん、これなんてどうだろうか？
(ゆっくりと歩みを進めて行くと影で少し見えにくくなっている場所の端に何か物体が落ちているのを見つけ、手に持って確認してみるとようやくそれが何かを理解し、相手の目の前にその拾った物体である不気味な人形を突きつけて反応と感想を聞こうとして)

>アレンカさん
鎧亜「…アレンカ、やはりお前はいい女だ。…ほう、その気迫と言動…お前がジンだな？炙り出しには成功したというわけだ。それで、要件だったな。お前の命をいただきたいと言えば素直に渡してくれるか？それとも抗うか？クク…ヒィハハハハハ！！どちらにしても貴様の仲間になるつもりはない！何しろ俺が見ているのは上層ではなく…世界(地底と地上)なのだからな！」
(動揺もせずゆっくりと振り向き自身を庇ってくれたアレンカの肩に手を置こうとしては耳元で囁くように褒め言葉を伝えて、ジンの方に顔を向ければ雰囲気と言葉から探していた人物であることは間違いないだろうと判断してはジンに揶揄いにも受け取れる発言をし、仲間になるつもりもないことを理由も添えてぶつけて)