スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>バステルさん
ネフィスト「ここだけ不気味なほど綺麗に残っていますねぇ。たまたま倒壊を免れたのか、それとも後から誰かが手を加えた…とか?…おや?おやおやおや?もしかしたらあそこが本命の場所でしょうかね?」
(正六角形の部屋に到着したネフィストは辺りを見渡しながら様々な推測を立てていると対角にある大扉が目に入り、漸く到着したのだろうと予想しては大扉の前まで来れば力一杯に開けようとして)
>レイさん
うん、オレも探している人間の一人さ。何しろ色々な理由から鍵を集めようとしている人が多くいるからね。もしかしてレイさんも鍵を集めようと考えているのかい?
(相手の質問に探していると正直に告げるが、鍵は様々な理由から取り合いになって最悪の場合には命の危険にも発展しているといった説明をしつつ、その件について尋ねてくるということは相手も三つの鍵を探しているのかと考えては聞いてみて)
>柊さん
…そういった場で働いていたせいか元からとはいえ人を疑う性格に磨きがかかったし、そもそも賭場にいることが不本意だったけどね。けれど、賭場にいた多くの人間の共通点は結果はどうあれ自分の道を信じている者であった…。まさかきみからの言葉で思い出すことになるとはね…でも、ありがとう。
(相手の言葉にハッと我に返ると自身がNecrossに所属していた当時、賭場で働いていたことを思い起こしては色々な人を観察してきた神羅はその人らの共通点を思いつくと相手の言葉で気づきを得たと感謝して)
>アレンカさん
ヴァロム「ふぐおわぁッーッ!!…うぐ、ガフッ、ゲホッゲホッ…ハァ、ハァ…。なんということだ…まさか地獄のサークルを拳だけで止めるとは。…ゲフッ、そろそろ限界か。だが、これでアレンカが無事に戻れるだけの時間は稼げただろう。ワタシもこれでようやく…。」
(独楽のように回転して攻撃をしようと相手に接近していたまでは良かったが、相手の研ぎ澄まされた拳を受けると数メートル離れた場所までヴァロムは吹っ飛び、肥大化していた体が元に戻り始め、少ししてから起き上がろうとすると目が充血し始め、血を吐くと何かを悟ったのか煙幕を使って自身のまわりに撒いては撹乱させ、その間に逃げようと考えて)
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