>神羅 ... (その後も何もいなかったが、しばらくあることに気づく。そこは、倒壊したとは思えないような綺麗な正六角形の部屋だった。そして、来た道を含めて各壁に1つずつ道があった。そして、今来た道の対角にある道には、荘重な大扉があった。)