スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>シエラさん 蛭我さん 鉄次郎さん
ミドリ「分かったわ!って、これ大丈夫なの!?」
シエラさんに続いてミドリも一旦後退して植物の部屋まで戻るが、あいかわず巨大で凶暴そうな植物が壁を覆っている。こんなものを起こすのかと顔を真っ青にしながら、特殊帯電スーツの残量メーターに目をおくる。残りはかなり少なく、電撃を出せるのはあと二回までが限界だ。
ミドリ「もう私の電撃も残量は少ないわ…あと二発までが限度ね…だから、もしやるとしたら一気に決めないと…。」
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