スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レイさん
予想していた通り…いや、予想以上かもしれない!能力だろうということは分かっていたけど、まさか本から魔力が出るなんて。作品の出来で決まるということは、仮に完璧な作品を書いたとしたらどれぐらいの威力になるのかな?
(相手から能力の詳細を聞けば未だに見たことのなかった本からの魔力について興味を持ち、もっと相手の能力について知りたいと感じれば暑苦しいほどの距離まで相手に接近すると最大の魔力はどの程度の威力になるかを聞いて)
>柊さん
それでも、もう少しきみを警戒の対象とさせてもらうよ。敵対者か…どういう理由でそういった役割をしているかはオレにはまだ分からないけど、そのシークレットは必ず追究させてもらうよ!
(相手のニコニコしている姿が逆に掴み所がないと感じてはやれやれと額に手を当てるが始末対象だったものを変更するという意味を含めて警戒対象にすると告げ、敵対者というワードはしっかりと把握しておくもそれがどういった目的で形成されているのかはまだ分かっていないものの、シークレットは暴いてみせると言い放って)
>シエラさん、ミドリさん
蛭我「フギャッ!へぇ…そんなこともできるんだぁ!いやぁー、いくら電気を捉えられるといってもやっぱり弾丸のスピードについていくのは厳しいかな。でもさ、僕だってこの研究には自分の全てを注ぎ込んできたんだ…そう簡単に突破されたくはないんだよね。」
(シエラの放った弾丸にミドリの帯電が組み合わさると蛭我はすかさずカモノハシの能力を利用して弾丸を避けようと試みるも紙一重の差で掠るとそこから痺れ、二人の戦い方に感心しつつも自身にも譲れない物があるとして失った左腕をタコの能力で再生させ、鉄治郎の方はすかさずライフルを蛭我に向けて連射するが両腕のタコの足を高速で動かして弾丸をはじきながら三人に徐々に近づいて行って)
>バステルさん
ネフィスト「さぁてと、もうすぐ例の場所だと思いますけど、先程とは違って静かすぎるのが逆に不気味というか何というか…。けれど進んで行くしかありませんよね。」
(この辺りまで来れば目的地まで後少しであろうと予測をし、とりあえず歪な形の道はおおよその判断で進んで行って)
>アレンカさん
ヴァロム「確かにオマエの言うそれが一番最善だ。…だが逆に最悪なのはその報告が出来る者がいないということ、即ちワタシたち二人がやられるということだ。ヤツらの戦い方が分からないゆえにオマエの援護はムリだろうが、ヤバいと感じたときは任せたぞアレンカ。」
(アレンカの言う勝ってボスに報告ができることについてはヴァロムもそれが最善であると理解しておりその通りであると肯定するが、それは状況次第では最悪になり得るというリスクも伝えた後に自身も戦闘態勢に入ると他の召使いに目がけて手に持っているマシンピストルを乱射して)
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