スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レイさん
ぐ…まぁ、この場合はオレから話すのが当然といえば当然か。…オレの名前はリーパではなく神羅という。あなたに名前を隠していたのは決して騙そうとしていた訳ではなく、オレのことを知らないであろう人間には偽名を使うこともあって理由としてはその人が敵だった場合を考慮してのことなんだ。…申し訳ない。
(自身は既に相手の能力の片鱗を見ている為に相手の言うことは当然であるとし、初めは言いにくそうにしていたものの、少し間をあけてから正直に自分の本当の名前を理由も添えて明かせば頭を下げて謝罪して)
>アレンカさん
ヴァロム「何をやっている!?そんなことをすればこちらにとって不利になるぞッ!…キサマ、いい加減にしろ!ジン・リューベックの召使い使いだか知らんがここで死.ねィ!!」
(アレンカの獣化がジンの召使いに見られれば勘繰りを入れられるは避けられないと考え、それはNecrossにとっても不利になることを怒鳴り声に近い叫びをアレンカに言い放ち、それと同時にジンの召使いによる殺気を感じ取れば隠し持っていたマシンピストルを構えてジンの召使いの頭に向け連射して)
>シエラさん、ミドリさん
蛭我「人の細胞?それにその蛇の能力…そっか!君があのシエラさんだね!?まさかこんなところにまで来るなんてね…まずは君の細胞に感謝するよ、ありがとう!それとお礼と言っちゃなんだけど一つだけ教えてあげるよ!そこにいる赤髪の女の子とガングロおじさんにも特別に教えてあげる!…クラウドのトップクラスの連中は僕の未完成品のウイルスを完成品だとか言って地底にばら撒き、自分達だけが選ばれた者として地上に逃げる計画してるけどさ…分かってないよね?選ばれし者が本当は誰なのかって……獣化の能力を持つ者こそが選ばれし者だと僕は思うよ。ねぇ、君もそう思わないかい?シエラさぁーん!」
(シエラが蛇になった姿を見た蛭我は理解するとともに、毒牙を喰らった左手の触手を毒がまわり始める前に切り落とし、蛭我本体への攻撃はギリギリのところをかわして一旦後ろにステップしてはカモノハシの口を一度元に戻し、シエラにわざとらしく感謝を伝えては三人にクラウドの計画と蛭我が思っていることを不気味にニコニコしながら話し始めて)
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