スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レイさん
隠し事か…確かにそう思われても仕方がないかもしれないね。じゃあさ、もし…あなたが自身の能力について教えてくれるというなら、オレもあなたに隠していたことを話すよ。
(自身の疑りに勘付く相手に直感が鋭い人だなと思いながらもそのことは口にせず、初対面だからそう思われても仕方がないと建前では意図的にはやっていないと伝え、しかし相手の能力を少しでも知っておきたい考えをもつ自身は相手の能力と自身の隠し事で等価交換をしようと話を持ちかけて)
>柊さん
きみはヴァロムと接触をしたという話をある人から聞いたんだけど、それは本当なのか?…と言っても答えてくれるかは分からないけど。それと、きみは四木の一人とも聞いている。…きみたちの学園の中における存在意義とはなんなんだ?
(こちらも下手なことをしたら追い出さられるということもあり、相手の要求に頷いて応じてはヴァロムとの関係性や取引の内容を聞こうとするが素直に応じるかは分からなかった為、学園での四木の存在意義についても深掘りしようと聞いてみて)
>アレンカさん、召使いさん
ヴァロム「おい、その検問はちゃんとした正当性があるんだろうな?…ないと分かればワタシも黙っているワケにはいかんぞ。……その手を離せ。」
(アレンカの首を鷲掴みにするジンの召使いに、その行いは正当な理由があってしているのかと尋ねるが心の中では既に相手をどう始末するかだけを考えており、とは言っても相手の情報をほとんど知らないヴァロムは迂闊に攻撃を仕掛けるのは良くないとも考えており、とりあえずはアレンカを解放させようと車から降りたヴァロムはアレンカの首を鷲掴みしている召使いの腕に対して同じように?みかかろうとして)
>シエラさん、ミドリさん
蛭我「ギィィィィィ!!…なるほど電気とは恐れ入ったよ!でもね、Sierra Virusの研究成果は既に実用段階に入りつつある…それがコレだ!獣化した人間がこれに感染すれば手にできる新たなる進化…キメラ化!いやぁ、ユーゴの細胞は本当に役に立ってくれたよ。」
鉄治郎「いってぇー、何があっ…って何が起きてんだぁ!?大丈夫か!?シエラちゃん、ミドリちゃん!」
(蛭我の触手攻撃をシエラに避けられ、ミドリの電気を帯びた手刀で触手を叩きつけられた蛭我は痺れた声を出すが、こちらも研究の成果を使って本気で相手にすると伝えては口のみがカモノハシに変化し、電気を感じ取れるという偶然にもこの場に適した能力を有しておりユーゴの細胞に感謝している間に鉄治郎がようやく起き上がって)
>バステルさん
ネフィスト「誰もいなさそうですね。これはラッキーです!今のうちにさっさと中枢部に行っちゃいましょうかね!」
(入口に先程の魔コアラ達がいないことを把握したネフィストは、胸をなでおろしてはウキウキとしながらスキップをし、そのまま一気に研究所の中枢部まで行こうとして)
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