スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>バステルさん
ネフィスト「……………。えっと、逃げてもいいんですよ?…というより逃げてくださいよ!この状況だったら普通は 何かヤバい、一旦引くぞ! ってなるじゃないですか!貴方たちは何も分かってない!むきー!」
(逃げずに身構える魔達にネフィストは相変わらずその場で硬直しており、口を開いたかと思えば何故逃げないのかだのと説教を垂れ始めるがその必死さはもう"大口を叩いている"ようにしか見えず/いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ。)
>アレンカさん
ヴァロム「その書物は三つの鍵が誕生して間もない頃、すなわち地上と地底に分けられたすぐ後に書かれた物ということだ。…100年前、ある双子が特別な力を持って誕生した。一人は生を司り、一人は死を司る者として。まさかとは思ったがワタシには心当たりがある。そしてこれを知ったボスは今、その能力をも自らの手中に収めようとしている。」
(疑問に思っているアレンカに鍵の在処と書物に直接の関係はないことを説明し、あくまでも三つの鍵が誕生してそう日が経っていない頃に書かれた物であると補足をした後に書物に書かれていた冒頭部分を話し始め、100年前の話であるにも関わらず自身はその人物たちに心当たりがあるとし、またボスもそれについて興味を示していると伝えて)
シエラさん、ミドリさん
蛭我「まったくの部外者?はははっ何を言って……ねぇ、もしかして君たちって本当にNecrossとは無関係?もしそうだったら確かに喋りすぎだよね!でもまぁ…喋っちゃったところでどっちかが倒されるわけだからさ、いいよね?特別に僕が答えられる範囲で色々と教えてあげるよ!何が聞きたい?何でもいいよー?」
(シエラの遠回しの言葉に最初は笑って信じるつもりのなかった蛭我だったが、Necrossの人間なら先程の自身の発言に対して部外者なんて言葉を使う意味がないと考えれば三人がNecrossとは無関係であると信じ、その場合は確かに喋りすぎだったと発言するも、この状況ではどちらかが倒されることは必然であり言い換えると蛭我としては絶対に逃がすつもりもないことを意味しており、そうなれば全部話しても問題ないだろうと判断して/蛭我はクラウドへの忠誠心なぞ微塵もないという…。)
>レイさん
そういえばオレの年齢っていくつなんだろう?物心がついてからも何歳だったか分からなかったからな。…20歳は超えているのは間違いないと思うけど。
(相手の表情が元に戻るのが分かるとホッと安堵の溜息をついた後、年齢のことを聞かれると改めて自身の年齢を気にしていなかったということに気がつき、また年齢もしっかりと把握できていないのでかなりざっくりとした答えを言って)
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