スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>アレンカさん
ヴァロム「オマエはまだ知らなかったか。…少し前、部下に鍵の在処を調査させていたところに100年近く前に書かれた書物を手に入れてな。タイトルには"太極の儀"と書かれており序、破、急の3冊があるらしい。部下が下層で手に入れたのは序だったが、ネフィストが洋館で見つけたのはその太極の儀の急の書物だ。」
(相手が付け加えた発言に察したヴァロムは摩天楼の外のことについては必要以上に話すことはせず、ネフィストが見つけた物については相手が組織に来たばかりということもあり恐らく知らなかったであろう書物の存在を前置きで説明しつつ答えて/太極の儀についての事細かな説明は設定集を更新したときにでも載せれたらなと思います。何しろ長くなってしまう可能性大なので…。)
>ミドリさん、シエラさん
蛭我「そうだけど、妙な質問だよね?だって僕は前にNecrossの研究部門でヴァロムさんの助手をしてたんだよ?ほら!ヴァロムさんにベッタリだった蛭我だよ!…もしかして君達、全員Necrossに新しく加入した構成員だったりする?」
(シエラからの質問にクラウドの研究員で間違いないことを告げるが、蛭我は三人をNecrossと勘違いしている為、かつて同じNecrossにいた蛭我の存在をインパクトがあったにも関わらず忘れてしまったのか、はたまた三人は新しく加入された構成員だからそのことを知らないのかと聞いてみて/ちなみに蛭我は男です。)
>楸さん
さて…鉄さんから頼まれてたことも伝えたし、図書室にでも行こうかな。学校に置いてある本というのはどんなものかが少し気になるけど勝手に入っていいのかが心配だな。
(レミュダと話を終えて屋上から次に向かう場所を考えている途中にふと学校に置いてある本はどんな物があるのか気になり始めるが、学校生活を送ったことがない神羅は学校にある本への興味と勝手が分からず不安な状態が絡み合いつつ図書室を探していて/お気遣いありがとうございます。)
>レイさん
…いや、君が幼く見えたからとかじゃないよ!ほ、ほら!たまに男性って"くん"か"さん"のどっちかで迷うときってあると思うんだよ。特に同じぐらいの年齢だったら尚更さ!……えっと…改めてレイさん、よろしく頼むよ。
(まさか25歳などとは思いもしなかったが、そんなことを言えるはずもなく必死に誤魔化しつつ改まって再度挨拶をして)
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