スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
ヴァロム「安心しろ…少しからかっただけだ。手にしたというのはアレンカの働きが大きいな。やはり研究所にいた者は違う。…フン、本当ならば敵であるキサマにこんなことを話すのはご法度だが、今のワタシには気にする必要はないことか。なぜなら…"あの頃のボスはもういない"のだからな。…そう、ここに来た理由だったな。その男(カール)の資産、株の取引書といった物を奪いにきた。」
(反応から見て図星だったと分かるが確信があって言ったわけではなく憶測でからかってみただけだと告げ、ボスへの忠誠心に何らかの理由で揺らぎが生じているのか本来は問われても言う必要のないことを言ったと相手に伝え、先程では激昂していて質問に答えられなかったことを冷静になった今、ここに来た理由についてを答えて)
>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「もごっ!…すまねェ、シエラちゃん。これはどう考えたってよォ、食虫植物が巨大化した感じだよなァ?とりあえずここは後にでも何かの燃料を使って燃やした方が得策だな。さて、お次は問題のオーガプラントってヤツだな。」
(シエラに口を押さえられて喋るのが止まっては小声で謝罪し、小声で話したまま周りを見渡すとハエトリグサの他にもウツボカズラやモウセンゴケといった様々な食虫植物も巨大化しており自身も同様に危機感と警戒心を持つが問題は次のオーガプラントだと気を引き締めて/大丈夫ですよー。)
>レイさん
彼はこんなところで一体何をしているんだ?…絵ではない、では何だ?もしかして小説とかを書いているのか?
(道の隅っこで何かしている人物を見つけては初めは遠くから物珍しそうに観察していたが、そのうち気になってきたのか後ろから何をしているのかを覗こうとして/初めまして。こちらこそよろしくお願いいたします。)
>バステルさん
ネフィスト「困りましたねぇ…。どうやらアレを使うときが来てしまったみたいです。さて…この右手と左手の封印を外せば貴方がたは一瞬で跡形もなく消え去ることになりますよ?それとも研究所の中枢場所まで通してくれますかね?」
(ネフィストは両手にしていた白い手袋を外すと両手の平から不気味に口が開くが、かと言って特に戦闘を仕掛けるわけでもなく両手の口を使って何かをするわけでもなく中枢の場所まで行きたいと相手がどう反応してくるかの様子を見て)
>桜さん
ありがとうこざいます。もちろん、鉄治郎を使い倒してあげてください。では、少し失礼します。
(とりあえずは何とかなったとホッとするが、その後に多少の罪悪感を抱きつつも仕方ないよなと自己完結しては今度は開き直り、物証を受け取りに執務机の前に立って)
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