スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>鉄次郎さん シエラさん
ミドリ「ハハハ、その時は頼らせてください。」
鉄次郎さんの発言に仲間ができたと思って少し笑いを零しながら窓の外を覗く。先ほど見たことのある景色が流れて、この辺りがクラウドの近くであることを思わせる。
ミドリ「もうすぐね…。」
>なし
その頃スネイクはバイクを駐輪場に停めて考え事をしていた。
スネイク「うーむ…ま、馬鹿正直にここの奴らに事情を説明する必要は無えな。手柄は俺一人で充分。」
小さく独り言をつぶやくと、円形ダクトの中にまさに蛇のように滑り込んで中に侵入した。
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