スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>神羅
「…………。残念だ……だが、これも縁だ。ただ無事を祈るとしよう。ところで……君の話も聞きたいな……"神羅"君」
……!
(証明がないことと、下層への思い入れが合い重なり説得材料がないとジンも判断して、かなり落ち込んだ表情をしながらも、シエラからの拒否を受け入れる。しかし、すぐに帰らせるわけにはいかず、護衛から神羅へと名前呼びに変わった時には、既に召使いがシエラの背後に立ち銃口を向けており)
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