なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 悪魔、死神、吸血鬼。（BL）人数制限なし
悪魔 2014-12-30 15:15:10 |
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ガイア
これは、きくか？
(髪を整えている相手を見ると、なぜか触りたくなり、いきなりこちょこちょとくすぐり始める)
アクト
、、、ほれ。黙って食え。
(いらないと言われると、意地でも見つけようときている服全部のポケットを漁ると、アメ玉を取り出して、袋を破ると口の中に入れる)
>アクト
分かった…
( コクリと頷けば近場から探し始めるがなぜか探しているときに「 黒い薔薇…お菓子… 」と呟きながら探していて
>ナグマ
ひゃ.?!…ちょ、..
( いきなりやってきたため自分でも可笑しいと思う声出せばくすぐったいのだが笑うの堪えて「 やめて…っ 」といい
アクト
ーお前、死神か。名前は？
(美味しいという言葉を聞いて満足したような笑みを漏らす。そして、改めてまじまじと相手を見て、死神だと判断。相手を見つめながら名前を尋ねる)
ガイア
笑いたいなら、笑えよ。....大した死神だな。
(笑いを堪えている相手を見ると余計に笑わせたくなり、先ほどよりもさらに激しくくすぐる。そして、我慢している相手を見て、心から感心しながら呟く)
all
ふあ、まっずい…
(久しぶりに飲んでみた人間界のワイン、不味いものを飲んでしまったのか歩きながらペッと吐き出しては上記述べて。何か美味しいものはないかとしばらく辺りを歩きながら探し始めて
ナグマ
ナグマ…ん、よろしくー（差し出された手を握り返せばこちらも笑顔で）そ、悪魔。（ニーっと笑えば同んなじ、と指差し。距離縮んでは少しこしおどろき）
ガイア
なんだよ、素直じゃ無いなー（あんなにありがたいもん貰っといて何も無しは失礼だろうと思い、相手の反応に笑って）そっか、魂…一昨日で今日までお菓子なの⁇（よく持つなー、と自分なら絶対襲っちゃってるわなと想像すればまた笑い）
アクト
…子供じゃねぇ（いい子、となだめられるような言葉に反応してはむむ、と顔を険しくさせ。けれどお菓子、と聞いて目を輝かせれば）お前、良いやつだな。（ころっと騙されてしまい、自分はどうやら馬鹿らしく）
リオ
おっと…あれは？（ぺちゃ、と地面に何かが付着する音がして、見てみると露出度の高い服を着た者が歩いて来ていて）…黙っとこう（暇そうな相手に構われると長くなりそうだと、近づいていくにつれて早足で通り過ぎようとし）
>ナグマ
それなら…やめてくれればいいでしょっ
( 耐えながら上記のように反論しているがだんだん耐えるのも疲れてきて笑い始めて
>リウト
…
( 自分は素直だと思っていたので不思議そうな顔して。相手の言葉聞けば「 そうだよ.. 」と呟きお菓子がなくなったためまた買わないとと考えていて
>リオ
君ワインなんて飲むんだね…
( と相手を見つけるなり上記述べながら感心してまずいという言葉を聞くと「 チョコ食べる.? 」と聞いて見て
リオ
ほぉ...ワインか。
(後ろからヒョイっとグラスを取り上げると、一口のむ。そして、いらないならくれよと言わんばかりの笑顔で相手を見る)
リウト
....だな。...
(親しみを込めた笑顔で頷くと、相手の背後に回り尻尾を撫で始める)
ガイア
おっ。笑った、笑った。
(ようやく相手が笑ったので、満足そうな笑みを浮かべると手を離す)
ところでさぁ、なんでお菓子が好きなんだ？
(ふと、思った事を相手に聞いてみる
リウト
…あ、ちょっと。
(ふと前へと視線をやれば目に入る相手、相手の考えなんて考慮すらせずに声をかければ「なんか美味しいモノとかない?口直ししたくて」なんて相手の目の前で立ち止まって続けて言って
ガイア
ん、まあね。オシャレでしょ
(なんてヒラリと手を降っては半ば自分に呆れたような口調で言えばオシャレなんて言葉を発して。チョコなんて言葉を聞けば「お酒入ってるチョコならちょーだい」と述べて
ナグマ
ちょっと、急に後ろから出てこないでよ。
(後ろから急に現れた相手に驚き肩をビクッと振るわせればキッと一瞬だけ睨み上記述べ、「こんなワインでいいならあげる。不味いし」とボトルごと相手に渡して
ガイア
…じゃあ俺もしばらくお菓子にしよっかな（血はしばらく我慢しよ。と呟けば）…じゃあ、俺お菓子買いに行くから（飛び降りればヒラヒラと手を振って行こうとし）
ナグマ
へ？…ちょっ、なにすんだよ…っ（後ろにまわり何をするのかと思えば尻尾をいじられて、上ずった声あげれば身をよじり）ナグマっ…やめて…？
リオ
…⁉︎（話しかけられればほんの一瞬苦い顔をしすぐに猫かぶり）美味い物？…んー…俺はこれしか持ってないけど（ウィスキーの瓶に入った大量の血を見せてはやはり相手の服装に目が行き）
リオ
おおっ。こんなに！
ちょっと、お前付き合ってくれ。
(顔の前に片手を出して悪りぃ悪りぃとあまり悪びれる様子もなく謝る。そして、ボトルのワインを見るなり嬉しそうな顔をしてありがとうとお礼を言うと受け取る。一人で飲むのもなんだと思い、相手を誘う)
リウト
...ぉ、おう。
(身をよじって、やめてという相手を見ると急に照れてきて、顔を赤らめる。そして、尻尾から手を離すと、顔が赤いのを見られないように相手とは反対の方に顔を向ける)
>ナグマ
ふぅ…
( やっと終わったので息整えながら相手の質問を聞くと自分でもよくわからないななんて思いながらも「 甘いから.? 」と答えて
>リオ
うん…
( コクリと頷き相手の言葉聞けばそんなの持ってたっけと思いながらも探すが持っているはずもなく「 持ってない… 」と答えて
>リウト
別に我慢しなくてもいいと思うけど…
( と素直に思ったことを述べて相手が買いに
言うので「 僕もいっていい…? 」と遠慮がちに問い
ガイア
ー飲むか？
(甘いもの、というのはチョコレートというイメージがあり、今、手に持っているホットチョコレートを渡してみる。)
リウト
(一瞬とはいえ顔を苦くする相手を見てもお構いなしにスルーして相手の見せてくる血を眺めては「…それ、美味しい?」と尋ねて。自分の服装をまじまじと見てくる相手にわざとらしく「…エッチ」なんて言って
ナグマ
は?え、ちょっと‼
(別に不味いワインなんていらないし、と少し変な目で相手を見ていればいきなり誘ってくる相手、なぜ不味いワインに付き合わなければならないのだろう、なんて思いながら上記述べて
リオ
あ？俺と飲めねぇのか？
(実はお酒にめっぽう弱く、先ほどの一口で少し気分が良くなってきて、ダル絡みが始まる。馴れ馴れしく肩を組むと、まるで上司が後輩に対して言うような発言をする)
ナグマ
べ、別にそういう訳じゃ…
(肩を振り払おうと少し抵抗しながら上記述べるも実際はただあの不味いワインが飲みたくないだけで、「あの不味いワインは飲みたくないの。分かる？」と付け加えて
ガイア
やっぱ、やらん。
(上げようとしたが、それでは間接キスになってしまうと考え、顔が赤くなり、相手からホットチョコレートを取り上げるとそっぽを向く)
リオ
なるほど。じゃあ、上手いワインなら飲むか？
(ちゃんと理解したようで、不味いワインだと言っていたワインを一気に飲み干すと、ニタァと笑って誘う
ナグマ
それならいいよ、ワイン好きだし。
(あっという間に飲み干す相手に少し驚くも、上記述べてはこちらも妖艶な笑み浮かべては相手の誘いにサラリと乗って
リオ
お。意外とノリがいいな。
(相手があんまり乗るような人でないと思っていたので、意外とノリが良かったので好印象を持って、ニヤっと笑いかける)
よっしゃ、で、お前どこがオススメ？
(とても行く気になったので、酔ってないかのようにスタスタと歩き出すが、どこへいっていいか分からなく、困ったような顔をして振り返り、相手に尋ねる)
ナグマ
…ただワイン飲みたいだけだけど。
(ボソっと相手に聞こえないくらいの小さな声で言えばふう、と息を吐いて相手に着いて行き、しかし立ち止まる相手に今度は溜息ついては「別に何処でもいいんじゃない？店には詳しくないし、行きたいところでいいよ」と言って
リオ
行きたいところ...な。
じゃあ、行くか。
(行きたいところ、というと、急に寂しそうな顔をしたかと思うと、すぐにいつものような元気な顔に戻ると、にっと笑って相手の手をギュッと掴んで歩き出す)
ナグマ
…？
(相手の寂しそうな表情に少し不思議がるも、すぐにいつもの表情に戻った相手に何処か安心して。しかしそれもつかの間、笑顔と共に手を引かれて思わず「ぅわっ⁉」と声をあげそのまま相手に連れていかれて
リオ
.....寒くないか？大丈夫か？
(しばらく無言で歩いていたが、ふと寒気を覚え、無理に相手を連れてきたこともあり、相手が寒がっていないかしんぱいになり、相手の顔を見ながら心配そうに尋ねる)
ナグマ
ん、全然。
(いくら露出が多いとはいえ仮にも悪魔、体温調節くらいお手の物といった感じで。それよりもどこに向かっているのだろう、なんて考えながら「ねえ、どこ行くの？」と尋ねて
ガイア
でもよぉ、お前、、、
(まだ顔が赤いのでそっぽを向いたままホットチョコレートだけをじぶんの正面に持って、ゆらゆらさせる。そして、間接キスというのがさらに照れるのでそれを言わないように、間接的に言おうとする)
リオ
ん。なら、よかった。
(そのことを聞いて、ホッと安心した顔をして、相手を見ながら微笑む)
...んーとなぁ、俺のお気に入りの場所。
(相手の発言にどう言えば良いのか分からないので、少し考えてから適当な答えをいう)
ナグマ
ふーん…
(相手のお気に入りの場所、なんて聞いてはますます興味が湧いて、少し楽しみにしつつも握った相手の手は離すことなく「まだ着かないの？」と尋ねてみて
リオ
もーすぐだって。
(興味津々な相手の姿を見ると、ふっと小さく笑ってポンポンと子供を扱うように頭を撫で、落ち着かせようとする)
ほれ。着いた。
(ようやくつき、相手に少し焦らし過ぎたかと申し訳なく思ったが、敢えて言わず、カランカランとベルの音を立てながらドアを開ける)
ナグマ
…ここ？
(頭を撫でられて少し照れ臭そうにするも内心割と嬉しく、ようやく辿り着いた相手のお気に入りの場所はここかと尋ねて。ドアを開ける相手を見れば恐る恐る中に入ってみて
名前 惡砥(アクト)
悪魔
身長 186㎝
瞳 黒と赤(力の暴走時両目金色)
黒い肩までのストレート
性格
基本冷たく、一匹狼タイプ
心を許した者には優しくもなるが
血の気が多く、すぐ襲い掛かることも。
参加いいですか？
ガイア
...だぁー！もう、はい、やる！
(何もわからないと言った顔で見てくる相手を見ると、ホットチョコレートをあげない自分が恥ずかしくなり、間接キスだということを忘れようと、ぶっきらぼうに相手にホットチョコレートを渡す)
リオ
ん。まぁ、美味しいと思うぜ？
(相手の問いにコクと頷いて答えると、自信ありげな笑顔をしながら、言う。そして、仲が良さそうなマスターに声をかけ、『とっておきを、』とマスターに言うと、綺麗な澄んだ色をしたワインを出し、相手と自分の前に置いてもらう)
ナグマ
ん、美味しそう…
(出されたワインに見とれて少しうっとりとした表情で述べればワイングラスを回して香りを嗅ぎ、キチンとした飲み方で一口飲めば満足そうな表情を浮かべて再度美味しいと呟いて、少し酔ったのか頬は赤く
>ナグマ
!…
( 受け取るとすぐに飲みはじめればお礼いってなかったのに気づき「 ありがとね… 」とニコっと笑いながら言ってはまたホットチョコレート飲んで
リオ
そうか。美味いか。
(散々先程までまずいと言っていたので、また言われるのでないかと不安に思っていたが、美味いと言ってくれたので、心底から嬉しくなり、満面の笑みをこぼすとワシャワシャとまた、頭を撫でる。そして、次に店内をぐるりと見渡すと『かわらねぇな』とポツリと呟く。)
…all
ｸﾞｨ、…
(口端から垂れた血を拭い)
まず、…。
(小さく呟き
足元には人が倒れて)
(ありがとうございます。
絡み文投下させて頂きます)
ナグマ
美味しかった…ご馳走様。
(綺麗にワインを飲み干せば上記述べて、頭を撫でられれば髪型を気にして「うにゃ~」と小さく唸って。しかし相手の笑顔を見れば何も言えなくなり、「…前に来たことあるんだ」なんて言ってみたり
ガイア
......
(お礼を言われたことと間接キスで照れて、顔が真っ赤になっているので相手に無言で背を向ける。そして、気持ちを落ち着かせようとライターとタバコを懐から取り出し、タバコを吸い始める)
アクト
よぉ。派手にやらかしてんなぁ...
(相手と足元の人間を見ると、軽く片手を上げて挨拶し、苦笑いを浮かべながら足元の人間をジッと見る)
リオ
.....そうなのか？
(唸っている相手を見ると余計に撫でたくなり、撫でたままでいる。そして、来たことあるとは思いもよらなかったので意外そうな顔をしながら尋ねる)
>ナグマ
…
( 相手見ていたら何故か顔が赤かったので具合でも悪いのかと思いどうしようか悩んだ結果頭撫でてみて
>アクト
血の匂いだ…
( と匂いのする方に足を進ませて相手見つければ「 血にまずいとかあるんだ… 」と人ごとのように言って
ナグマ
別に殺してないし、…いいだろ。
(魂までは奪わず味見しただけで
人間は気を失っていて)
ガイア
血の味もわからないお子ちゃまか。ふ
(バカにしたように小さく笑み)
アクト
え、俺?
(急に標的が自分になり、露出の多い服を着ている自分は危ないのではと思うも肌を隠すことはできず、「さ、さあ…飲まないと分からないんじゃない?」なんて馬鹿なことを言ってしまい
ナグマ
一度だけ…って、そろそろ撫でるのやめてよ。
(相手の質問に静かに答えるも撫でられ続けていることに対してようやく文句を言い、嫌ではないが髪型が崩れると言って。元々特に髪型をキメていた訳でもないが、撫でられ続けるのに飽きたようで
ガイア
ばっ.....他に好きなものないか？
(顔が赤くなっているのを見られた上にまさか頭を撫でられるとは思わなかったので、馬鹿といいかけたが、やめ、見られたのならいいかという心境になり、片手で顔を少しかくしたまま、相手をみて、尋ねてみる)
>アクト
血飲んだことないし…魂なら美味しい人とかいるけど
( と子供というのが気に入らなかったのか上記述べては近くに倒れてる人間の魂食べて
アクト
そうだけど、よ。
荒れてんなぁー。タバコ吸うか？
(確かに人間は気を失っているだけだが可哀想なので比較的安全な所へ寝せると、相手の方へ戻り、タバコを差し出す)
リオ
スマンスマン。…じゃあ、このマスターとは、顔見知りか？
(軽く謝ると、髪型を元のように戻す。そして、じぶんの顔見知りであるマスターを指差しながら、興味津々で相手に尋ねる)
アクト
なっ…！失礼なっ！
(いきなりまずそうと言われ何に対して怒ればいいのか分からないが取り敢えず上記述べ、血は吸われないようなので安心していて
>ナグマ
う - ん…そんなにないかな.?
( 撫でるのやめて少し考えるとそんなにないなと思い上記述べて。「 具合悪いなら横になってたほうがいいよ…? 」と相手の様子みては少し心配して
ナグマ
ん、まあ仲良くお喋りした程度だけどね。知ってるよ?
(何故そんなことを聞くのだろう、なんて不思議に思うもののちゃんと相手の質問に答えて、髪型元に戻されて安心したのかもう一杯ワインを口にして
ナグマ
お人好しか。
(相手の行動見ながら)
‥ ……貰う
(煙草は好きらしく暫く考え
一本取り、指先から火を出し吸い)
リオ
冗談、‥ｸｸ
(相手の反応見て笑い)
今度、味見させてもらおーかな。
ガイア
何か、言っといたほうがいいぜ？.....よっと。
(その方がプレゼントする時に便利だと相手に聞こえるか聞こえないかの声で言うと、相手の言葉もあり、少し疲れてきたのでそこらでゴロンと横になると、相手を隣に来るようにポンポンと隣を叩く)
リオ
そうなのか....
(ほぉっと納得したような声を出すと、メニューを取り出し、『小腹がすいたなぁ』と言って適当に摘めそうなものとビールを頼む)
アクト
なんとでも言え。
(お人好しと言われたのが、あまり快くなくぶっきらぼうに言う)
ところで、どういった人間のが上手いんだ？
(先程、まずいと言っていたので、美味い人間の血はどういったものだろうも思い、尋ねてみる
アクト
んなっ…！もてあそぶなバカ！
(相手にもてあそばれたと分かればイラついた表情で上記を述べて、味見という言葉には少しタジタジとして
ナグマ
あ、マスター、俺もなんか食べる。
(相手が納得した様子なのを見れば自分も何か食べようかとマスターに声をかけ、特に何が食べたいとは言わずに取り敢えず何かちょーだいとお願いして
>ナグマ
考えとく…
( 今は特に何もないため考えておこうと思いながら相手が寝転がったので自分も隣に寝転がり
>アクト
そっか…
( と言っては「 教えてくれてありがと… 」と一応お礼をいって
リオ
あっ、そういやぁさ、お前の名前聞いてねぇな
(運ばれてきたつまみを適当に食べながら、ふと相手をどう呼べば忘れようとらないなと思い、『俺の名前は、ナグマ』と軽く自己紹介をして、そして、自分が悪魔であることを言う
ガイア
綺麗だな....
(寝転んで見るとよく空が見え、所々に赤色などの色の星があり、ついつい感慨にふけってしまう。そして、その気持ちを相手と共有したくなり、ボソと呟く)
PL/
すみません。もう、寝ます。
明日、また良かったら絡んでください。では。
>ナグマ
ん.そうだね…
( そこまで星などに興味はないが綺麗なのは確かなので同意し。空みているとだんだん眠気が襲ってきてウトウトし始めて
( おやすみなさい。明日もよろしくお願いします.
ナグマ
心に闇を抱えてるやつ。
(真っ暗な空を見上げ)
汚れた奴ほど、血も魂も熟す‥
リオ
ふ、‥遊びがいのあるやつ
(目を細め)
ガイア
次はお前の獲物、横取りさせてもらう。
(横取りされたのを
少し根に持って)
ガイア
......
(ウトウトしだしている相手を見ると、風邪をひかないようにと、自分の着ているジャケットを相手に被せる)
アクト
ほぉ...じゃあ、俺のでも吸ってみるか？
(汚いものというと、悪魔の自分の事だなと考える。そして、相手に自分の首が見えるように少し上着をズラして尋ねる)
ナグマ
…弱いの知ってんだろ、悪魔のくせに…わざとか？（きっと睨んだつもりだが、羞恥で潤んだ瞳を拭ったせいであまり効果はなさそうで）
ガイア
でも、あんま襲ってたら迷惑だろ？（実はかなり気にしていたことを告白し）おう、いくぞ（特に気にする様子もなくスタスタ歩き出し）
リオ
ん…俺は美味いと思うけど（お前の口に合うかはわからん、と口ごもりいい）…なっ⁉︎べつにそんなんじゃねーよ…（だって本当に露出度…とブツブツ言えば）お前が色気ありすぎなんだよ…（そっぽ向き）
リウト
だったら...どうする？
(ニヤっと黒笑いを浮かべ、相手の嫌がる顔をみるとますます触りたくなり、さらに尻尾をもてあそぶ)
ナグマ
リオ…リオ・ルシウス。リオでいいよ
(少し名前を言うのに戸惑ったもののほとんど教えていないフルネームを一応教え、最終的にはリオでいいと伝え。こちらも出された品を頬張れば「俺はインキュバス…ていうのかな、」と自身の種族も教えて
アクト
あ"ー、腹立つッ!!!
(ガーッと頭をかきむしるような仕草をしては遊ばれるのが気に食わないのかムシャクシャとして
リウト
ふーん…じゃ、ちょーだい。
(血は未だに飲んだことはなく、一応仮にも悪魔である為に飲めないことはないので飲んでみたいと思って。色気のことは生まれつきな為になんとも言えず、「し、しょーがないじゃん」と言って
all
んー、完成！青薔薇と紅薔薇（造花）の花束！完成したし、お腹すいたからご飯探そ。
（ふよふよと空を漂い辺りを見回しながら美味しそうな魂はないかと吟味し始める
ナグマ
どうするって…っあ！やめろっよっ‼︎（触られながらもなんとか触り返し、自分のしっぽはいじられてユラユラと妖しく揺れていて）
リオ
はいよ。（コルクを抜いて相手に渡せば反応を伺い）
インキュバス…だっけ？（見た目から種族を思いだしたようにいい）吸ったら見えちゃうじゃん（突然思ったことを口にしてしまい、数秒経ってから自分のしたことに気づき口抑え）
アクト
何してるの？食料探し⁇（後ろからチョンチョンと指でつつくとずい、と顔を覗き込み隣を飛んでいて）俺も着いていこー
アクト
おー（順応性高い相手に逆に驚かされ）っおい…其処はやめとけっ…お前…悪魔じゃないのかよ…（尻尾に触れられると敏感に反応してしまい、同種ならわかるはずだろ、と共感を求め）
>アクト
出来るならね…
( そんなに根に持ってたのかななんて思いながらも獲物横取りされるのは嫌なので挑発するように上記述べて
>ナグマ
…君寒いでしょ.
( ウトウトしていたがジャケット被せられると珍しい覚まして上記述べて
>リウト
そうかな…
( そういうことはあまり気にすることがなかったためそうは思わず。「 うん… 」と言えばあとをついていき
アクト
しにがみ…？（てっきり同種だと思っていたため驚き）駄目だから！死神でも駄目だから‼︎…っおいって！…やっ…ん…（抵抗したり、弱点を触ってやろうと思ったが、弱点など知るわけもなく）
リウト
抵抗できないんだ。僕の弱点、教えてないもんね。（楽しそうに笑うと「やめてあげる。君の名前と、種族教えて？」ともう知っているであろうことを聞き
ガイア
･･･あ、黒薔薇、一緒に探してくれてありがとう！これ、約束していたお菓子ね。（ポケットからお菓子の詰め合わせを出して差し出し、「結局、見つかんなかったんだよね。」と困ったように笑い
リオ
リオかぁ...いい名だな。
(一つ相手の名前を口に出すと、感慨深い様子で、素直な感想を言う。)
インキャバスってなんだ？
(ほぉほぉと頷いては見たが、あまり聞きなれない種族の名前に疑問をいだいて尋ねる)
アクト
おっす....やるよ。
(相手を見るなり馴れ馴れしく、片手を上げて挨拶をする。そして、お腹が空いたといっていたので、腹の足しにもならないかもしれないがと思うけれども自分の持っているお菓子を投げてわたす)
ガイア
....っ、俺は、効かねぇよ。
(自分も一瞬触れられて身体を反応させるも、その後、ヒラリと身をかわし、不敵な笑みで相手を見る)
リウト
お前が風邪引いたら、ダメだろ。
(返そうとする相手の腕を掴むと、相手にジャケットをかけることをしようとする)
（/すみません！しばらく課題片してきます笑 一応学生なもんで…帰ってきたとき流れていたらロル出し直しますね
(/ _ ; )行ってきます）
ナグマ
…、ふーん 。
(ｶﾂｶﾂと、靴音鳴らし
近づいて肩に手を置き顔を近付け)
ｸﾞﾁｯ、ｼﾞｭﾙ‥… ｯ
(遠慮はいらないだろうと
深く牙立てゆっくり飲み始め)
リオ
血圧上がるぜ？、ｸｸ
(真っ赤な顔して怒る
相手に言い過ぎかと思いつつ
ついつっかかるような言い方して)
アクト
これ、作ったのか？
(とても綺麗な薔薇だったので、触れて傷をつけないようにそっともらうと、『綺麗だな』と微笑みながら呟き、尋ねる)
アクト(悪魔)
....っ、おい。もうちょい優しく飲めよ。
(相手が遠慮なしに血を飲んできたので、痛みで少し顔を歪ませる。そして、痛みを和らげるために息を吐きながら言う。)
>アクト
ありがと…
( お菓子という単語聞くとピクリと反応すれば受け取りながらお礼をいい。「 残念だったね… 」とそこまで興味を表さずに
>ナグマ
別に風邪とか引かないし…
( と言えば腕掴まれるもジャケット相手に返して
ナグマ
ｼﾞｭﾙ‥ｯ、ｼﾞｭﾙｺﾞｸｯ…
(ゆっくり牙抜き)
ﾍﾟﾛｯ
(傷一舐めし)
お人好しのわりにはうまい。
(先程とは違い満足そう
表情をし)
ガイア
そぅか....じゃあ、こうすればいいな。
(少し残念そうな顔をすると、仕方がなくジャケットを羽織る。そして、閃いた顔をするといきなり相手に抱きつく)
アクト
.....くっ.....。
(なめられると変な感じがし、ビクッと身体をさせる。そして、うまいと言われて嬉しかったので、少し顔を赤らめる。自分の顔が赤くなったと分かったので、すかさず片手で顔を隠す)
ガイア
あったけぇなぁ..
(頭を埋めてきた相手に少し驚きを見せるも、暖かくて気持ちいいので、さらにギュッと抱きしめてみる)
アクト
うっせーなぁ、、
(笑っている相手を見ると、何だかムカついてきたので仕返しに相手の首筋にかぶりつく)
ガイア
....
(相手が寝たのを見ると、ぽんぽんと赤ん坊を撫でるように頭をさすると、猫がいたので、そっちに興味を惹かれ、動こうとする)
アクト
ふぅん....じゃあ、この際、いっぱい飲んでおかなきゃな。
(ふぅんと、不敵な笑みをこぼすと、ゴクゴクと音を立てて飲み始める)
ナグマ
うん、作った。青薔薇と紅薔薇。（綺麗という相手に満足したかのような笑みを浮かべて
ナグマも作る？（青と紅の布を出して
ガイア
どういたしまして。（苦笑して上記を述べ。「残念、本当。」と肩を落とし
>ナグマ
…
( 全く起きる気配はなく規則正しい寝息たてながら寝ていては相手が動こうとするので抱きつく力強めて
>アクト
うん…
( コクリの頷けばもらったお菓子をあとで食べようとしまって肩落としてるのをみると大切なものなのかなと思い頭撫でて
（/課題片して参りました！いない間も使っていただけていたようで嬉しいです！）
ALL
ふぅー…眠てェ…（使われていない教会の大きな木の上で幹に寄りかかってウトウトしていて、尻尾は下を向きユラユラと元気がなく瞳もより一層深い緑色をしていて）
>アクト
いや、落ち込んでたから…
( 頭撫でるの変だったかなと思い撫でるのやめて元気出してもらうにはどうしたらいいんだろなんて考えて
>リウト
寝たらいいのに…
( 相手を見つけては下から声かけては尻尾が下がってるのでなんとなくつついてみて
ガイア
…？（声がして、下を向くと彼が尻尾に手を伸ばしていて）やめっ…（今触られると眠気も来てて確実に抵抗できないと考え必死に触られないようにし）
アクト（悪魔）
うわっ⁈（急に引っ張られては当たり前のように落ちて）…いってぇ。お前か、俺を落としたのは（頭をさすりながら相手を睨み）
ガイア
おぅ…（失しに弁解した結果、触られなくなって彼はいい人だと認識すれば尻尾はそのまま垂らしユラユラと振って）
アクト（悪魔）
なんで引っ張ったんだよ…お前悪魔じゃねーか、尻尾触られて感じるのわかってんだろ（口角あげる相手に睨みつづけて立ち上がり）
アクト（悪魔）
わ…悪かったな、邪魔で。（邪魔、のところを強調して言いふん、と顔逸らし）
ガイア
んー、寝るけど…君はなんかするの？（相手がここにいる以上、気になって眠れまいと思って、キョロキョロと動く目を見ていい）
リウト
…んー…不味くはない、けど…ワインの方が美味しいかな。
(一口飲んでみてしばらく味を楽しむもやはりどこか違和感を覚え、ワインの方が自分には合うと言って。「…はあ？」相手の発言に唖然とした表情で言えば変態、と相手に言って
ナグマ
インキュバス。…悪魔の一種。
(種族について思わずエロい奴ら、と言いそうになるがそれではあまりにも馬鹿なので上記の通り言い換えて、名前については「…ありがと」と礼を一言。
アクト
お前のせいだろッ!!!
(また血圧あがる、なんて言われるかもしれないが言わずにはいられない。ムシャクシャした様子のまま言って
リオ
そっか…ちょっと種族が違うだけでも違うのか（それとも趣味？と味覚について考えて）
…変態じゃねぇよ…この露出魔が（つい向きになり喧嘩腰で指差し）
>リウト
別に..やることないからボーっとしてる.
( 何かやることはないかと考えるが何も出てこないため上記述べては尻尾を目で追うのやめて
リウト
しょうがないだろ、インキュバスはこれを着るしきたりなんだ。
(未だに種族のしきたりを守っていることを誇らしげに言うが、「別に男同士なんだからいいだろ、興奮するな」とこちらもからかうように続けて言って
リオ
じゃ、お前の友達は皆こんなんなのか？（同じような格好の男がたくさんいると思うと複雑な気持ちになり）
興奮とか、してねーし（実のところ少しハイになっていて、相手の容姿に少し食欲をそそられていて言い返す言葉がなく）
ガイア
ふーん…じゃあ隣来てよ（ポンポンと隣を叩くとニコッと怪しい笑みを浮かべ）一緒に寝よ？（あわよくば血を吸って…と小さく呟けば笑み続け）
リウト
まあ、見た目によって着る服も変わるんだけどね。俺の場合はこの服なの。
(顔立ちや容姿で着る服が指定されると伝えると溜息をつき。「どーだか…ウズウズしてんの分かるぞ」相手の様子を見れば少しウズウズしているのが分かり、わざとピラ、と肩を露出させてみたりして
リオ
ふーん…似合ってるな…ふん（いきなりさっきまでとは違うこと言い出してそっぽ向くと顔は赤くなり）
…！！してないっ……っ（肩を見せて来る相手に限界を感じ一気に詰め寄ると首筋に牙を当て）吸うぞ、露出魔。
リウト
…あは、やっぱりしてたん…だッ⁉
(近寄ってくる相手を笑うように言うが首筋に牙当てられ驚き肩をビクッと震わせ、「この…ッ‼」と急に抵抗しようとするも肉体的な力はない為に呆気なく膝から倒れ込んでしまい
>リウト
ん~.?…
( いわれれば木に飛び乗って隣に座り「 まぁ、暇つぶしにはいいかもね~.. 」といい相手見てはなんでこんな笑顔なんだろうと疑問に思い
名/ヒサギ
種族/吸血鬼
容姿/黒髪に赤のメッシュ、ウルフカットなのだが猫っ毛のためわかりづらい。ワイシャツにセーターで、細身のパンツ、ブーツ。猫目で深い紅色。ピアス6:4
性格/喜怒哀楽が表に出づらいが、かなり激しい。めんどくさいことは極力避けたいと思っている。
備考/牙は基本吸血行為行為の時のみ出る。亜種の血を好むため滅多に血は飲まない。そのため貧血気味。トマトジュースは不味い。
あ"ぁ"…(貧血のためトマトジュースを渋々飲めばその不味さに眉をひそめ。一気飲みをし、グラスを叩きつけるようにして置けばあっけなく割れてしまい。そのもろさに溜息を吐けば、その場から逃げようとして。）
(/参加希望です）
リオ
ふぅ…（崩れ落ちる相手を支えてため息つけば）ね、本当に吸ってい⁇…嫌だったら我慢するから…露出魔とかいって悪かった。…美味そうな匂いしたから上気しちまって…（抱いたまま謝ると呼吸あらく、早く返事してくれ、吸ってしまう！と心の中で叫んでいて）
ガイア
じゃあ一緒に寝よー！（ふざけて背中をトントンしたり子守唄を歌ったりして相手の眠気を誘って、早く食事したい、腹減った。と脳内では恐ろしいことを考えて）
ヒサギ
それ、血？（逃れようとする相手の前に立ち首傾げ）…でも不味そうだね…トマトジュースかな？（相手の反応も見ずに一人で喋って）貧血っぽい君に朗報です。（ポケットから鮮血がはいったボトルを取り出し振って見せ）
（/はじめまして。よろしくお願いします）
リウト
…今更聞くんだ。気にしてないからいいよ、そんなこと。
(今更か、なんて思いながらも露出魔発言はあっさりと許し、呼吸の荒い相手に苦笑すれば「ほら、吸いなよ。欲しいんでしょ？」とインキュバスらしく誘ってみて
ヒサギ
…吸血鬼、ってやつか。
(近くで相手の様子を見ていればボソっと呟き、なんか前に自分もワインで似たようなことをしたなあ、と思いながら相手に「吸血鬼ってホントにトマトジュース飲むんだね」と声をかけて
>リウト
逆に寝れないんだけど…
( 寝ようとしてると相手がいろいろとしてくるので逆に寝にくいと思いながら上記述べて
>ヒサギ
何ソレ…
( と赤いものが血だと思い匂い嗅ぐとトマトジュースだったので少し顔歪めて。「 なんか荒れてるね~… 」と他人事のようにいって
>リウト
え…あぁ…(唐突に前に立たれて驚くも相手の言葉に生返事を返し。コップを割ってしまった負い目があり、目をそらしつつ、相手の話に耳を傾け。“朗報”ときけばピクリと耳が動き、相手の言葉を聞き視線を戻せば、ドキッとして。相手の口調からしてくれると思うが一応警戒しつつ「くれるのか？」と問いて。）
(/宜しくお願いします！初心者なのでお手やわらかにお願いします)
>リオ
あ？あんたは？(聞こえてきた声の方に顔お向ければ、声を発した人物だと思う人に問いて。きちんと声をかけられればその内容に苦笑いをしつつ「送られてきて来たんだ…」と渋い顔して答えて。）
>ガイア
飲むか？不味いぞ(他人事のような態度にイラっと来たものの平常心を装って。上記を述べればトマトジュースが半分ぐらい残っているボトルを振り、半ば強制的に相手に押し付けて）
リオ
お、おぅ。…んじゃ、貰うから。（誘われればより一層食欲が増し、荒っぽく首筋に噛み付くとクラクラするくらい一気に血を吸い）んっ…美味ェ…んくっ…
ガイア
あはは、ごめん！（ジェスチャーをつけて謝ると本気で寝る方法考え黙り込んでいると、自分が眠くなって来てウトウトし）
ヒサギ
やるよ。美味いぞ、それ（ゆっくり歩み寄り手にのせ）全部のんでいいから。（にっこり笑うと今日は優しくする気分だな。と気づき）
（/わかりましたー！初心者さん来てくれて嬉しいです）
>ヒサギ
ぇ…いらないよ.
( トマトジュースを渡されるがトマトジュースは嫌いで自分も飲めないのでどうしようと呟き
>リウト
まぁ、いいけど…
( 相手が謝ってくるので状況述べ。相手が黙り込んでるうちに目閉じてウトウトし始めて
名前:ヒバリ
年齢:20前後
種族:死神
容姿:癖っ毛になっている黒髪。額に赤いバンダナ。黄緑色の瞳で切れ目、目元にクマができている。黒ジャージを着用、中は普通の白いTシャツ。ジャージの上に焦げ茶のコート。身長172cm。
性格: 常に寝不足でテンションが低く、声が小さい。煩いのが苦手だが楽しい事は好き。嫌な事はハッキリと嫌がる。運動はできる方だが動きたくない。寧ろ引きこもりたいと思程。見た目や雰囲気的に人を寄せ付けないように見えるが実際フレンドリー。
備考:死神でも魂は食べないで、普通の食事。月に一度だけ変わった食事をする。
(/参加希望です、不備等がある場合指摘をお願いします! )
リウト
んっ…はッ、くぅ……
(今まで感じたことのない感覚に襲われて思わず目を閉じ相手にしがみつき、苦しさと同時にどこか快感も感じていて。美味ェ、の一言で余計に快感が深まって
ヒサギ
どーも、インキュバスのリオ・ルシウス。リオって呼んでいいよ
(軽く相手に自己紹介して質問に答え、自身の種族を言うも分からないだろうな、と内心思っていて。「血、飲まないで平気なの?」ふと思ったことを何気なく口に出しては不思議そうな顔で
ガイア
ん…？…！（いつの間にか寝てしまっていて、数秒か経ち現状を理解し、今が食事のチャンスだ！と思うとそっと首筋に口を寄せて）
ヒバリ
（/特にないので大丈夫です！絡みませう‼︎）
…？（暗い夜道で、相手の影見つけ、驚かそうと後ろからそっと近づき）死神さーん？（チョイチョイ、と肩をつつくとニヤリと笑って）
リオ
…ふぅ（吸い痕をひと舐めするとニヤリと笑って）さ、もう終わりっ…お腹いっぱいだよ（相手のヨさそうな声に少し意地悪してやろうかと思いいわゆる寸止めをし）
リウト
んっ、は…っ…
(牙抜かれれば首筋に手を当ててこちらも呼吸を荒くししばらく余韻に浸りつつも苦しさに顔歪め、しかし案外あっさりと終わってしまったことに不満を感じたのか「もう、終わり…？」とやや涙目ながらもしゃがんだまま相手見上げつつ笑いながら言い
>リウト
お、おう。ありがと…(手に載せられたものと、相手を交互に見て。戸惑いつつも礼を述べれば、顔をほころばせ。はっと思い出したかのように「これは何の血だ？」と問いかけて。)
(/精一杯頑張ります！宜しくお願いしますねー！)
>ガイア
私だっていらねぇし…(困ったように述べれば頬を掻き。少し考えた後、意地悪そうな笑みを浮かべては「好き嫌いはよくねぇぜ？」と飲めと言わんばかりに述べて）
>リオ
インキュバス…？(相手の自己紹介をきき、引っかかった単語を呟けば、首を傾げ「お前、淫乱なのか？」と昔書物で読んだインキュバスについての知識を述べれば相手の事をじとっとみて。相手の問いに「今生きてるから大丈夫じゃないか？」と曖昧な答え方をして）
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!宜しくお願いしますっ)
…誰お前。
(眠そうに歩いていると突然背後から呼ばれ、肩を突かれれば小さくビクッと肩を揺らし。後ろを振り向けばだれだか知らない人がいて首を傾げ。「何故死神と…？」何故わかったのだろうと不思議そうに
>all
(/途中参加の身ですがどうぞ宜しくお願いします!)
(昼間外にあるベンチで寝続けた結果夜中まで寝てしまい。少しばかりスッキリとした表情で夜中の道を歩いては腹減ったなと。何か食物はないかと辺りをキョロキョロ
>ヒサギ
君だって好き嫌いしてるでしょ…
( 好き嫌いがあるのはそこまで気にしていないが相手に子ども扱いされた気分になりムっとすると上記述べて
ヒサギ
…デリカシーなさすぎでしょ。まあいいけどさ
(確かにインキュバスとはそういう種族だが、いくらなんでも、と言わんばかりに呆れたような顔で言い。「それでもトマトジュースは嫌いなんだね、変なの」と先程の相手の行動思い出せば言って
リオ
ん、おわりー（立ち上がり、息の上がった相手を立たせるとまた抱いて）どうしたの？物足りなさそうな顔して。（ニコリと黒く笑い）
ガイア
はっ…チャーンス。（首筋に牙あてがいズブリと差し込めば口内に血が広がり）んくっ…んんっ…（起きても抵抗できないようにしっかり抱きとめて吸血し）
ヒサギ
え、これはヒトの血だよ？…もしかして好き嫌いある？（ハッとして、自分はほとんどどの血でもこのんでいるのでそのことに気が回らず首傾げ）
ヒバリ
俺はリウト。悪魔だ、お前がなんの種かは…何と無くだ。（肩を揺らした相手に震えながら笑った後適当に質問に答えて）
リウト
え、っと…
(分かってるくせに、と思いつつもやはりこんな状態で終わっては満足しきれずにフェロモンが出てしまう。「もっと、吸ってよ…」と小さな声で顔そらしながら相手に求めて
>ガイア
食物ないか探して…つかいつのまに。
(背後で声がしては、今している事を述べ。だがふっと誰が声をかけた？と疑問を浮かばせて、後ろ振り向き。いつのまに背後にいたなんて考えては食物はない？と尋ね
>リウト
へー悪魔なんだ。普通に名前で呼ぶわ。
(何故笑うんだと不思議そうにしては、悪魔なのかと。名前呼びといったが覚えているかどうか。何となくと言われれば、あ、そう。と思うだけで
>リウト
ぃっ…
( 寝ていると首に痛みを感じて顔歪め目覚ましてはしばらくの間ボーっとしてるとだんだん意識がはっきりしていき。「 んっ.!…..ちょ、何してんのっ. 」血吸われているのに気づけばピクっと肩震わせ相手みて
>ヒバリ
何してるんだ、お前(ぼーっと窓際に座っていれば不自然な動きをしている奴が視界に入り。しばらくジッと相手の事を見ていれば、何か探してるんだなと見当がつき。くくくと喉で笑ってから上記を述べ)
(/宜しくお願いしますね！)
>ガイア
うっ…私はちゃんと飲んだし(相手の言い分に言葉が詰まるが飲めないことはないと主張して。ムッとしてる相手に忍び笑いをして。）
>リオ
あ、わり(相手の反応に罪悪感がわき、簡単に謝れば目を逸らし。トマトジュースの話題になれば「だってあれ血じゃねぇじゃん」と不機嫌に述べて。）
>リウト
まぁ、あるが…トマトジュースじゃなきゃいい(ヒトと聞けばしばらく飲んでないなと思って。ありがたく血を飲み干せば「血っていいな…」と先ほどトマトジュースを飲んでいたため血の旨さにしみじみと述べて。)
ヒサギ
いいって。気にしないから
(こんなことを言われるのはいつものこと、と苦笑浮かべては上記述べ、血じゃないからマズイ、と聞けば血なら美味いのかと思い、ビッと自分の左腕を傷つけて血を少し出せば自分の血を舐めてみては「不味っ」と言って
>ヒサギ
でも、嫌いなのに変わりない…
( 相手が言葉が詰まったのを見ては内心少し喜び飲めたとしても好き嫌いをしてふのに変わりないと主張して
>ガイア
ふむ、それは悪かった。気づかなかったよ。
(前から居たと聞くとすまないと言いたげに頭を掻きながら謝り。お菓子を出されると、おお。常に持っているのか？と思いながら「いいのか？」と
>ヒサギ
何しようが俺の勝手だろ？
(いきなり話し掛けられ内心驚き。不気味に笑うなと思えば、素っ気なく述べ。だがかなり空腹なのか相手に手を出し食い物寄越せと言い
(/絡みありがとうございます!!)
リオ
っ‼︎（相手の甘い声に反応してしまい、これがインキュバスか、と思い）どーしよ、吸って欲しい？（黒く笑み、悩むそぶりを見せ）
ヒバリ
お前は？名前（いろいろと反応の薄い相手につまらんなー、と思いまた何か仕掛けてやろうかと考えていて）死神て本当に魂食うの？（率直に質問し）
ガイア
え？食事（さらっと真顔で言えばまた首に顔近づけて血を吸おうとし抵抗されるか？と少し吸うのを待って見たりして）
ヒサギ
どうした、急に。（でもよかった、と口にあったことに安心して血の味に感動する相手に笑い）本当はなんの血が好物なんだよ（同じ血を吸う者として聞いておこうと思って）
アクト（悪魔）
ねてる？…俺も（居眠り中の相手の隣に寝転び顔を相手の方に向けて寝て）
>ヒバリ
僕こそごめん...
( 謝られては自分もいきなり声をかけて悪かったと思い上記述べて。「 いいよ… 」といえばお菓子渡して
>アクト( 悪魔 )
寝てる…
( お菓子食べながら近づいてしゃがめばなにもすることがないため頬つつき出して
>リウト
食事って…
( だからあんなに必死に寝かせようとしたのかなんて理解し。「 飲んでもいいけど..いきなりはやめて. 」といえばお腹空くのはしょうがないためジッとしていて
>リオ
あ、ばっっか！(いきなり自傷した相手に驚き目を見開けば上記を述べ。すかさず傷口に吸い付けば、チュゥと音を立てて垂れてくる血を舐め、止血をして。腕に付いている血を綺麗に舐め取れば、「お前馬鹿じゃねぇのか？」と。)
>ガイア
いんだよ、私はちゃんと飲んでっから(相手の言い分に講義し、認めないという意思をみせ。｢お前は飲めるのかよ｣と、トマトジュースを指さしながらいって)
>ヒバリ
ふむ、確かに勝手だな(相手の言い分に二、三度頷きながら上記を述べ。目の前に出された手に首を傾げるもその後の言葉に合点が言ったのか、トマトジュースの瓶を出し｢これしかねぇよ｣と述べ、中の液体をチャプチャプと言わせて。)
>アクト
あぁ、うまそうなモノが落ちている(フラフラとたんさくをしていればいつの間にか屋上に来てしまい。戻ろうかとドアノブに手をかければスウスウと寝息らしきものが聞こえ。キョロキョロと周りを見渡せば誰かが寝ており、相手を起こすかのように上記を述べては。)
>リウト
何の血…(相手の問いにしばらく考えた後｢珍しいの…？｣となんとも曖昧に答えれば、眉を下げ笑い。相手に自分と同じ質問を投げ掛ければ期待するような面持ちで。）
リウト
…決めてるクセに。
(相手の反応見てはボソッと目を逸らしつつも小さく呟き、「…このまま終わらせないでよ、」と同じく小さな声ではあるが言って
アクト
…あ。
(何気なく来てみればあの嫌味ったらしい相手がいて思わずそう言い
ヒサギ
しょーがないじゃん、血ぃ飲んでみたかったんだもん。
(馬鹿と言われてしまえば確かに自分のしたことは馬鹿なことで、しかしむすっとした表情で上記述べては止血された腕見ながら「で、美味かった?俺の血。」と相手に血の感想を聞いて
リウト
ｽｩ… ‥ん …‥
(気配に気付き目を開ければ
隣にリウトが居て)
ｺﾞﾛｯ、……ｽｩ
(暫く無言で考え背中向け
再び眠り)
ガイア
んん、…あ？
(寝起き機嫌悪さMAXで
眉間に皺寄せ見て)
ヒサギ
ｽｩ… ‥ﾋﾟｸｯ
(気配に気付き
警戒しながらも眠り)
リオ
ｽｩ… ‥
(眠り続け)
>アクト
おいこんな所で寝てると風邪ひくぞ。
(何気なく来てみれば寝ている人物がいて？風邪をひくのではと思えば、歩み寄り軽く靴のつま先で蹴り。
>ガイア
いい、謝らなくて。
(別に相手は悪い事をしていないので謝るなと制し。お菓子を渡されるとありがとうと礼を言えばお菓子を口に含み。これで後数時間はもつななんて考え
>リウト
俺はヒバリ。
(名前を聞かれるとそういえば名乗っていなかったと重い素直に名乗り。ヒバリって鳥の名前だよなーなんて考え。「まあ、喰うんじゃない？ 他の奴らは知らん。」問いかけられると曖昧であるが応え
>ヒサギ
まさかの飲み物が出てくるとは思わなかった。
(飴でもいいから何か食いたいと思っていると予想外な事に飲み物系が出て来て唖然とし。その中身は多分トマトジュースだろう、もっとマシな物ないのかと思いながら「いらんわ」丁重に断り。
>アクト ( 悪魔 )
ぁ、おはよ…
( 相手が起きれば頬つつくのやめて相手は不機嫌そうだが他人事のように挨拶して
>ヒバリ
わかった…
( 謝るなと言われれば頷き。自分もお菓子だしてたべはじめて
ガイア
いいのか？…変な奴。（吸ってもいい。と言われた相手に言う言葉じゃないが、率直に口から出てしまい）分かった。じゃあ吸わせてもらうから…（今度もあるのか、優しいやつだな。と相手の優しさに感心しながら首筋をしたで濡らすと牙を立て）
ヒサギ
ふーん…例えば（頭の中では昆虫などを想像していて、まさかと思い相手の答えを楽しみに待ち）俺は…死神とか…一番は同種だよな。やっぱり（思い出すような口調で言えば目を見てニッコリ笑い）
リオ
しょーがないなー…じゃあ淫魔なリオクンのために吸ってあげる（かなりの上から目線で言えばさっきとは微妙に違うところに牙を刺しゆっくり吸ってやり）
アクト
え…なんでそっち向くのさ。（背中向けられれば悔しくて顔の方に移動してさっきと同じように寝転んで様子を伺い）
ヒバリ
ヒバリな！…やっぱ別の種でも好みとかあんだな。（曖昧な相手の言葉にそんなもんか悪魔とあんま変わらんなと新しい知識を取り込み）
>ガイア
お前一体いくつ菓子を持っているんだ？
(頷いてくれた相手に内心よしと。再びだした菓子にこいつ一体いくつ持っているのかと疑問に思えば尋ね
>リウト
そりゃあるだろうな。俺にはようわからんが。
(名前を言われるとそうだとコクリと小さく頷き。味覚の違いはそれぞれあるだろうと思えば述べて。己は特有の食事をしないのでよくわからないと応え
ヒバリ
ん、‥ …
(起きて暫く無言で考え)
悪魔が風邪引くわけねーだろ。ばーか
(起こされ眉ひそめ)
ガイア
おはよう。じゃねーよ‥
人の昼寝邪魔するな。
(頬捻り)
リウト
… ‥‥お前こそ何故見ている。
(機嫌悪さMAXで)
>リウト
そう?…お腹空くのはしょうがないし欲しいのに我慢させるのは可哀想..
( 変なやつと言われてはよく血は上げてるから普通だと思ってたなんて内心思い。「 でも血あげた人からはお菓子もらってる.. 」と付け足していい牙たてられてはピクっと肩震わせて
>ヒバリ
えっと…わかんない.
( どれだけ持っているかと言われるも自分でもどれだけ持っているかは把握していないため上記述べて
>アクト ( 悪魔 )
ぁ、ごめん.?…
( そこまで悪いとは思っていないのか疑問形で謝り。「 ぃたい… 」頬捻られては腕掴んでやめさせて
>アクト
それもそうだな。
(悪魔だからと聞けばそれもそうかと数回頷き。それよりもこいつ悪魔かなんて考えて。あけてバカ呼ばわりされた事には触れず
>ガイア
お、お…う。
(わからないと応える相手に何と言葉を返せばいいかわからず何と言えぬ言葉で返事し。今度から空腹になっな場合こいつの菓子を貰おうかなんて考え
ヒバリ
よかったよお前が変なもん食ってる奴じゃなくて（安心したような顔で相手に笑いかけ）…で、魂て美味いの？（前々から気になっていたことを問いかけてみて）
アクト
…なんとなく。いっしょに寝ようと思って？（期限の悪い相手に若干怖気付いたがなんとか持ちこたえていつも通り接して）
ガイア
菓子が欲しいのか？…（お菓子をやれば血がもらえると聞きポケットの中をあさればチョコや飴しかなくて）悪い…これくらいしかやれんが…いいか？（足りないなら買いに行こうかと立ち上がる準備をし）
ガイア
わりぃと思ってねーだろ？
(離し寝ようとしながら)
ヒバリ
ご心配どーも。
(眠いのかまた寝ようとしながら)
リウト
勝手にしろ、ったく…
(眉ひそめ目を閉じて)
>ヒバリ
…
( 相手の返事聞けば黙々とお菓子食べながらその場にすることもないため座り
>リウト
別にそういうわけじゃないけど…
( といいながらお菓子が欲しいのは事実でチョコとか貰えば「 これだけでいいよ.. 」と言えばへらっと笑い
>アクト( 悪魔 )
うん…
( 問われればすぐにこくりと頷き。「 もう邪魔はしないよ.. 」と言えばお菓子食べ始めて
>リウト
変なもんって…
(一体どんなもんだよと思いながら苦笑。「美味しい奴は美味しいね。俺は子供の純粋な魂が好きだわ」問いかけられるとうーんと悩むが応え、若干変態地味だ事を言うが本人は平然とし
>アクト
折角起きたんだし何かしよーぜ
(再び寝に入ろうとする相手に溜息を吐けば上記を述べ、ゲシっと軽く相手の背中を蹴り。このままではつまらんとあくびを漏らして。
>ガイア
美味かった、ありがとう
(何故座るんだと思うが相手のした行動には指摘せず。貰った菓子を食い終えると一言礼を言い、空腹は免れたなと安心して。
>ガイア
ほう…(随分間があったなと内心笑いながら上記を述べて。トマトジュースを見つめている相手に｢早く飲めよ｣と）
>リオ
だからってなぁ…(相手の発言に呆れてため息を吐きつつ上記を述べて。うまかったな…と考えつつ相手をじっと見てれば感想を聞かれてしまい、素直に先程思った事を言って。その際口をすべらせ｢全て飲み干したいほどに｣と付け加えてしまい。）
>アクト
…(相手の顔をのぞき込むようにして見れば全く起きる気配がなく。するりと首筋をなでれば｢うまそう…｣と）
>ヒバリ
いや、遠慮するなよ(苦手なトマトジュースを返されても困るので上記を述べては受け取らないかというように手を後ろに回して。）
>リウト
同種？(相手の答えにキョトンとするも、納得行ったかのようにうなずけば｢お前自分の血を飲んで満足するのか｣と変な方向に解釈して。自分の腕をじとっと見ては自給自足か…とつぶやき）
リウト
う…淫魔とか…言うなよ、バカ…
(小さく目線そらせばボソリと上記述べ、差し込まれた牙にぅあっと小さく声を上げると段々と声が大きくなり、極力声を抑えようと相手の服をぎゅっと掴んで
アクト
…この前の恨みだっ
(この前の仕返しをしようと悪戯しようと相手の顔を覗き込んでマッキーを取り出し
ヒサギ
…え？
(最後に聞こえた言葉を聞けば今一度聞き返し、思わず反射的に首筋抑えるもしばらくしてから「…吸ってみる？」とわざとらしく誘ってみて
>ヒバリ
どういたしまして…
( と適当に上記の言葉述べては暇そうにボーっと遠く見ながらもぐもぐとお菓子食べて
>ヒサギ
……
( 相手に飲めと言われればじっとトマトジュースを見れば相手にバカにされるのも嫌だと思い一口飲むが不味くて顔歪め
ガイア
菓子よこせよ。
(眉ひそめ見つめ)
ヒバリ
てめぇ、…喧嘩売ってんのか、あ？
ヒサギ
ん、‥なんだお前
(眉ひそめ見つめ)
リオ
何が仕返しだって？あぁ？
(腕掴み)
(額に薄い青筋立て起き上がり)
>リオ
あ、やべっ(相手の反応に己がなんて言ってしまったのか理解して、顔を青くし。相手の思わぬ反応に固まるも、口角を釣り上げては｢そう誘われては断れねぇな…｣と首筋に手を添えて）
>ガイア
無理すんなって(飲んだ時の相手の表情が面白いのか、くくくっと笑えば上記を述べて。相手の頭を無双座になでれば｢よくできました｣と）
>アクト
通りすがりの吸血鬼だ(相手が起きたのを確認したら首筋から手を離し。上記を述べて、営業スマイルを浮かべて。)
>アクト( 悪魔 )
寝るんじゃなかったの…
( 相手みてはもぐもぐお菓子食べながら思ったことをそのまま口にして。「 はい.. 」お菓子投げて
>ヒサギ
…してない。
( 口直しのためにチョコ食べながら上記述べて。「 褒められても嬉しくないから… 」と不服そうな顔するが撫でられれば目閉じておとなしく撫でられて
ヒサギ
吸血鬼…。ふーん
(ジーッと寝ぼけ眼で見て)
ガイア
お前が邪魔したから目覚めた。
(お菓子受け取りﾊﾟｸｯと食べ)
>アクト( 悪魔 )
そっか…
( 特になんの反応もしずに上記述べ暇で小さく欠伸しては僕が眠くなってきたと呟きながらお菓子黙々と食べて
>アクト( 悪魔 )
そうかな..
( 不思議そうな顔しながら首傾げ。「 無駄なことに体力は使いたくないだけなんだけど.. 」と付け足して
>アクト( 悪魔 )
いろんな人に言われる…
( 変わったやつと言われればまた言われたとおもいながら上記述べて寝ようかなと呟けば横になり
>ヒサギ
いや流石に一人で飲むのはキツイぞこれ。
(遠慮するなよと言われても量が多いので胃にはキツイと首を横に振りやはり断り。
>ガイア
食い過ぎじゃないか？
(少しの間黙って相手の様子を観察していたがずっとお菓子を食べているだけなので食い過ぎではないのかと心配に
>アクト
ただ蹴っただけでそこまで起こる必要ないだろ？
(おお怖い怖いと半歩後ろに下がって苦笑しながら上記を述べ。何故そこまで怒るのかわからなく疑問で。
>ガイア
そうはみえねぇけどな(大人しく頭をなでられているのを見れば笑を漏らし、上記を述べて。トマトは美味しいのにと思いつつトマトジュースを眺めていれば、相手の食べていたチョコが目に入り｢お菓子に入れてみるか…｣とぼそりと呟いて）
>アクト
おう。で、なんでお前はここで寝てるんだ？(相手の反応の薄さに苦笑いを漏らし。上記を述べては首をかしげ）
>ヒバリ
じゃあそれ、なくす方法考えろよ…食いもんあげっから(やはり断られたか、と肩を落とし。そういえばこいつ腹すいていたなと思い出せば、いい考えが頭をよぎり。そのまま思ったことを述べて）
アクト
…あ…
(相手が起きたのを見れば冷や汗をかいて後ずさりしようとして
ヒサギ
ん、どーぞ…
(露骨に首筋さらしては妖艶な笑みを浮かべ、相手の頬に片手を添えれば上記述べて吸血をうながして。「トマトジュースよりは美味しいかもね」なんて言ってみたりして
>ヒバリ
そう.?…
( 食べ過ぎと言われれば普通でしょという顔して。「 別にどれだけ食べてもそんな変わらないし… 」といい。
>ヒサギ
…
( 撫でられていればお菓子にいれると言う言葉が聞こえたため目開けて相手見れば「 入れないでね… 」といい。
>ヒサギ
ずるいぞ……なくす方法かぁ。………ぶっ壊すか。
(便の中身をなくせば食物にあり付ける、無茶な願いだなと思いはぁと呆れ。飲むのは無理なら瓶を破壊するしかと考えたが物を粗末にしてしまうので考え直し
>ガイア
すげぇなお前。
(相手の表情と言葉に関心するも糖分やらなんやらで栄養バランスは大丈夫なのかと内心心配するがこいつなら大丈夫かと思えばすごいと述べ
>リオ
俺は好きなモノは後で食べる方なんでな(相手の反応に目を細くし己の唇をぺろりと舐め。首筋に噛み付くも血は飲まずに吸い付けば跡を残し顔をあげ上記を述べては微笑し）
>ガイア
でも、そーでもしねぇとそれなくならねぇじゃん(いい考えだと思っていたので相手の言葉にがっかりして。うなったあとにトマトジュースを指さしながら上記を述べ。）
>ヒバリ
おい、それは流石に…(相手の考えに苦笑いをし、却下して。再度考え始めた相手と共に自分でも考えるも全然いい考えが出ず。いっそのこと目の前の相手の口にぶち込もうかと考えて。）
>ヒバリ
すごくないけど…
( 凄いと言われるもそんなに凄いことではないため上記述べて。お菓子が無くなれば食べるのやめて何しようか考え出して
>ヒサギ
君が飲めばいいでしょ…
( と言えばトマトジュースを相手に返して上記述べて。「 お菓子とそれ合わないと思うし… 」と飲めないとは言いたくないため遠回しに言って
>ヒサギ
………お前危ない事考えてないだろうな？
(予想通り却下され飲む以外にないのかと考えていると少しばかり嫌な予感がしては相手の事を警戒して尋ね。もうお前飲めよと思いながらどいしようかと。
>ガイア
食い終わった感じか？
(別に凄くないと言っているが己からしては凄い事なので言ったまで。するとようやく食べ終えたらしく次は何するのかと様子見
ガイア
聞いてんのか、てめぇ…
(見つめ)
ヒバリ
お前…自分の立場になって考えてみろバカ
バカだろお前。バカ
(ただ蹴っただけと言われバカ連呼し)
ヒサギ
眠かったから…。
(欠伸して)
リオ
逃がすかバカ。これで何しようとしたんだ？あ？
(腕離さず)
>ガイア
……
(突然歩きだした相手をみて何かするのかと思えば面白そうなのとフラフラと歩いている事が心配なので黙って着いて行き。
>アクト
ナニイッテルノカワカラナイナ
(流石に馬鹿を連呼されると不機嫌になり、真顔で上記の事を片言で述べ相手は何を言っているのと。
>アクト( 悪魔 )
…ス-..
( 規則正しい寝息立てながら熟睡して
>ヒバリ
何しよう…
( 特にやることもなくただフラフラ歩いていればお腹空いたなと思いながら魂ないかと探して
>アクト
やり返しか？
(イテッと小さく呟けば、苦笑。さほど痛くはないが蹴られたあたりを撫で「暴力反対だわー」気怠毛た声でいい。
>ガイア
やる事なかったのに歩いてたのかよ
(何しようと声が聞こえ、何もする予定もなく歩いていたのかこいつと思えば小声で口に出していて。何かを探している相手の様子に気付けばなんだと首を傾げ
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