悪魔 2014-12-30 15:15:10 |
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リウト
…決めてるクセに。
(相手の反応見てはボソッと目を逸らしつつも小さく呟き、「…このまま終わらせないでよ、」と同じく小さな声ではあるが言って
アクト
…あ。
(何気なく来てみればあの嫌味ったらしい相手がいて思わずそう言い
ヒサギ
しょーがないじゃん、血ぃ飲んでみたかったんだもん。
(馬鹿と言われてしまえば確かに自分のしたことは馬鹿なことで、しかしむすっとした表情で上記述べては止血された腕見ながら「で、美味かった?俺の血。」と相手に血の感想を聞いて
リウト
スゥ… ‥ん …‥
(気配に気付き目を開ければ
隣にリウトが居て)
ゴロッ、……スゥ
(暫く無言で考え背中向け
再び眠り)
ガイア
んん、…あ?
(寝起き機嫌悪さMAXで
眉間に皺寄せ見て)
ヒサギ
スゥ… ‥ピクッ
(気配に気付き
警戒しながらも眠り)
リオ
スゥ… ‥
(眠り続け)
>アクト
おいこんな所で寝てると風邪ひくぞ。
(何気なく来てみれば寝ている人物がいて?風邪をひくのではと思えば、歩み寄り軽く靴のつま先で蹴り。
>ガイア
いい、謝らなくて。
(別に相手は悪い事をしていないので謝るなと制し。お菓子を渡されるとありがとうと礼を言えばお菓子を口に含み。これで後数時間はもつななんて考え
>リウト
俺はヒバリ。
(名前を聞かれるとそういえば名乗っていなかったと重い素直に名乗り。ヒバリって鳥の名前だよなーなんて考え。「まあ、喰うんじゃない? 他の奴らは知らん。」問いかけられると曖昧であるが応え
>ヒサギ
まさかの飲み物が出てくるとは思わなかった。
(飴でもいいから何か食いたいと思っていると予想外な事に飲み物系が出て来て唖然とし。その中身は多分トマトジュースだろう、もっとマシな物ないのかと思いながら「いらんわ」丁重に断り。
>アクト ( 悪魔 )
ぁ、おはよ…
( 相手が起きれば頬つつくのやめて相手は不機嫌そうだが他人事のように挨拶して
>ヒバリ
わかった…
( 謝るなと言われれば頷き。自分もお菓子だしてたべはじめて
ガイア
いいのか?…変な奴。(吸ってもいい。と言われた相手に言う言葉じゃないが、率直に口から出てしまい)分かった。じゃあ吸わせてもらうから…(今度もあるのか、優しいやつだな。と相手の優しさに感心しながら首筋をしたで濡らすと牙を立て)
ヒサギ
ふーん…例えば(頭の中では昆虫などを想像していて、まさかと思い相手の答えを楽しみに待ち)俺は…死神とか…一番は同種だよな。やっぱり(思い出すような口調で言えば目を見てニッコリ笑い)
リオ
しょーがないなー…じゃあ淫魔なリオクンのために吸ってあげる(かなりの上から目線で言えばさっきとは微妙に違うところに牙を刺しゆっくり吸ってやり)
アクト
え…なんでそっち向くのさ。(背中向けられれば悔しくて顔の方に移動してさっきと同じように寝転んで様子を伺い)
ヒバリ
ヒバリな!…やっぱ別の種でも好みとかあんだな。(曖昧な相手の言葉にそんなもんか悪魔とあんま変わらんなと新しい知識を取り込み)
>ガイア
お前一体いくつ菓子を持っているんだ?
(頷いてくれた相手に内心よしと。再びだした菓子にこいつ一体いくつ持っているのかと疑問に思えば尋ね
>リウト
そりゃあるだろうな。俺にはようわからんが。
(名前を言われるとそうだとコクリと小さく頷き。味覚の違いはそれぞれあるだろうと思えば述べて。己は特有の食事をしないのでよくわからないと応え
ヒバリ
ん、‥ …
(起きて暫く無言で考え)
悪魔が風邪引くわけねーだろ。ばーか
(起こされ眉ひそめ)
ガイア
おはよう。じゃねーよ‥
人の昼寝邪魔するな。
(頬捻り)
リウト
… ‥‥お前こそ何故見ている。
(機嫌悪さMAXで)
>リウト
そう?…お腹空くのはしょうがないし欲しいのに我慢させるのは可哀想..
( 変なやつと言われてはよく血は上げてるから普通だと思ってたなんて内心思い。「 でも血あげた人からはお菓子もらってる.. 」と付け足していい牙たてられてはピクっと肩震わせて
>ヒバリ
えっと…わかんない.
( どれだけ持っているかと言われるも自分でもどれだけ持っているかは把握していないため上記述べて
>アクト ( 悪魔 )
ぁ、ごめん.?…
( そこまで悪いとは思っていないのか疑問形で謝り。「 ぃたい… 」頬捻られては腕掴んでやめさせて
>アクト
それもそうだな。
(悪魔だからと聞けばそれもそうかと数回頷き。それよりもこいつ悪魔かなんて考えて。あけてバカ呼ばわりされた事には触れず
>ガイア
お、お…う。
(わからないと応える相手に何と言葉を返せばいいかわからず何と言えぬ言葉で返事し。今度から空腹になっな場合こいつの菓子を貰おうかなんて考え
ヒバリ
よかったよお前が変なもん食ってる奴じゃなくて(安心したような顔で相手に笑いかけ)…で、魂て美味いの?(前々から気になっていたことを問いかけてみて)
アクト
…なんとなく。いっしょに寝ようと思って?(期限の悪い相手に若干怖気付いたがなんとか持ちこたえていつも通り接して)
ガイア
菓子が欲しいのか?…(お菓子をやれば血がもらえると聞きポケットの中をあさればチョコや飴しかなくて)悪い…これくらいしかやれんが…いいか?(足りないなら買いに行こうかと立ち上がる準備をし)
ガイア
わりぃと思ってねーだろ?
(離し寝ようとしながら)
ヒバリ
ご心配どーも。
(眠いのかまた寝ようとしながら)
リウト
勝手にしろ、ったく…
(眉ひそめ目を閉じて)
>ヒバリ
…
( 相手の返事聞けば黙々とお菓子食べながらその場にすることもないため座り
>リウト
別にそういうわけじゃないけど…
( といいながらお菓子が欲しいのは事実でチョコとか貰えば「 これだけでいいよ.. 」と言えばへらっと笑い
>アクト( 悪魔 )
うん…
( 問われればすぐにこくりと頷き。「 もう邪魔はしないよ.. 」と言えばお菓子食べ始めて
>リウト
変なもんって…
(一体どんなもんだよと思いながら苦笑。「美味しい奴は美味しいね。俺は子供の純粋な魂が好きだわ」問いかけられるとうーんと悩むが応え、若干変態地味だ事を言うが本人は平然とし
>アクト
折角起きたんだし何かしよーぜ
(再び寝に入ろうとする相手に溜息を吐けば上記を述べ、ゲシっと軽く相手の背中を蹴り。このままではつまらんとあくびを漏らして。
>ガイア
美味かった、ありがとう
(何故座るんだと思うが相手のした行動には指摘せず。貰った菓子を食い終えると一言礼を言い、空腹は免れたなと安心して。
>ガイア
ほう…(随分間があったなと内心笑いながら上記を述べて。トマトジュースを見つめている相手に「早く飲めよ」と)
>リオ
だからってなぁ…(相手の発言に呆れてため息を吐きつつ上記を述べて。うまかったな…と考えつつ相手をじっと見てれば感想を聞かれてしまい、素直に先程思った事を言って。その際口をすべらせ「全て飲み干したいほどに」と付け加えてしまい。)
>アクト
…(相手の顔をのぞき込むようにして見れば全く起きる気配がなく。するりと首筋をなでれば「うまそう…」と)
>ヒバリ
いや、遠慮するなよ(苦手なトマトジュースを返されても困るので上記を述べては受け取らないかというように手を後ろに回して。)
>リウト
同種?(相手の答えにキョトンとするも、納得行ったかのようにうなずけば「お前自分の血を飲んで満足するのか」と変な方向に解釈して。自分の腕をじとっと見ては自給自足か…とつぶやき)
リウト
う…淫魔とか…言うなよ、バカ…
(小さく目線そらせばボソリと上記述べ、差し込まれた牙にぅあっと小さく声を上げると段々と声が大きくなり、極力声を抑えようと相手の服をぎゅっと掴んで
アクト
…この前の恨みだっ
(この前の仕返しをしようと悪戯しようと相手の顔を覗き込んでマッキーを取り出し
ヒサギ
…え?
(最後に聞こえた言葉を聞けば今一度聞き返し、思わず反射的に首筋抑えるもしばらくしてから「…吸ってみる?」とわざとらしく誘ってみて
>ヒバリ
どういたしまして…
( と適当に上記の言葉述べては暇そうにボーっと遠く見ながらもぐもぐとお菓子食べて
>ヒサギ
……
( 相手に飲めと言われればじっとトマトジュースを見れば相手にバカにされるのも嫌だと思い一口飲むが不味くて顔歪め
ガイア
菓子よこせよ。
(眉ひそめ見つめ)
ヒバリ
てめぇ、…喧嘩売ってんのか、あ?
ヒサギ
ん、‥なんだお前
(眉ひそめ見つめ)
リオ
何が仕返しだって?あぁ?
(腕掴み)
(額に薄い青筋立て起き上がり)
>リオ
あ、やべっ(相手の反応に己がなんて言ってしまったのか理解して、顔を青くし。相手の思わぬ反応に固まるも、口角を釣り上げては「そう誘われては断れねぇな…」と首筋に手を添えて)
>ガイア
無理すんなって(飲んだ時の相手の表情が面白いのか、くくくっと笑えば上記を述べて。相手の頭を無双座になでれば「よくできました」と)
>アクト
通りすがりの吸血鬼だ(相手が起きたのを確認したら首筋から手を離し。上記を述べて、営業スマイルを浮かべて。)
>アクト( 悪魔 )
寝るんじゃなかったの…
( 相手みてはもぐもぐお菓子食べながら思ったことをそのまま口にして。「 はい.. 」お菓子投げて
>ヒサギ
…してない。
( 口直しのためにチョコ食べながら上記述べて。「 褒められても嬉しくないから… 」と不服そうな顔するが撫でられれば目閉じておとなしく撫でられて
ヒサギ
吸血鬼…。ふーん
(ジーッと寝ぼけ眼で見て)
ガイア
お前が邪魔したから目覚めた。
(お菓子受け取りパクッと食べ)
>アクト( 悪魔 )
そっか…
( 特になんの反応もしずに上記述べ暇で小さく欠伸しては僕が眠くなってきたと呟きながらお菓子黙々と食べて
>アクト( 悪魔 )
そうかな..
( 不思議そうな顔しながら首傾げ。「 無駄なことに体力は使いたくないだけなんだけど.. 」と付け足して
>アクト( 悪魔 )
いろんな人に言われる…
( 変わったやつと言われればまた言われたとおもいながら上記述べて寝ようかなと呟けば横になり
>ヒサギ
いや流石に一人で飲むのはキツイぞこれ。
(遠慮するなよと言われても量が多いので胃にはキツイと首を横に振りやはり断り。
>ガイア
食い過ぎじゃないか?
(少しの間黙って相手の様子を観察していたがずっとお菓子を食べているだけなので食い過ぎではないのかと心配に
>アクト
ただ蹴っただけでそこまで起こる必要ないだろ?
(おお怖い怖いと半歩後ろに下がって苦笑しながら上記を述べ。何故そこまで怒るのかわからなく疑問で。
>ガイア
そうはみえねぇけどな(大人しく頭をなでられているのを見れば笑を漏らし、上記を述べて。トマトは美味しいのにと思いつつトマトジュースを眺めていれば、相手の食べていたチョコが目に入り「お菓子に入れてみるか…」とぼそりと呟いて)
>アクト
おう。で、なんでお前はここで寝てるんだ?(相手の反応の薄さに苦笑いを漏らし。上記を述べては首をかしげ)
>ヒバリ
じゃあそれ、なくす方法考えろよ…食いもんあげっから(やはり断られたか、と肩を落とし。そういえばこいつ腹すいていたなと思い出せば、いい考えが頭をよぎり。そのまま思ったことを述べて)
アクト
…あ…
(相手が起きたのを見れば冷や汗をかいて後ずさりしようとして
ヒサギ
ん、どーぞ…
(露骨に首筋さらしては妖艶な笑みを浮かべ、相手の頬に片手を添えれば上記述べて吸血をうながして。「トマトジュースよりは美味しいかもね」なんて言ってみたりして
>ヒバリ
そう.?…
( 食べ過ぎと言われれば普通でしょという顔して。「 別にどれだけ食べてもそんな変わらないし… 」といい。
>ヒサギ
…
( 撫でられていればお菓子にいれると言う言葉が聞こえたため目開けて相手見れば「 入れないでね… 」といい。
>ヒサギ
ずるいぞ……なくす方法かぁ。………ぶっ壊すか。
(便の中身をなくせば食物にあり付ける、無茶な願いだなと思いはぁと呆れ。飲むのは無理なら瓶を破壊するしかと考えたが物を粗末にしてしまうので考え直し
>ガイア
すげぇなお前。
(相手の表情と言葉に関心するも糖分やらなんやらで栄養バランスは大丈夫なのかと内心心配するがこいつなら大丈夫かと思えばすごいと述べ
>リオ
俺は好きなモノは後で食べる方なんでな(相手の反応に目を細くし己の唇をぺろりと舐め。首筋に噛み付くも血は飲まずに吸い付けば跡を残し顔をあげ上記を述べては微笑し)
>ガイア
でも、そーでもしねぇとそれなくならねぇじゃん(いい考えだと思っていたので相手の言葉にがっかりして。うなったあとにトマトジュースを指さしながら上記を述べ。)
>ヒバリ
おい、それは流石に…(相手の考えに苦笑いをし、却下して。再度考え始めた相手と共に自分でも考えるも全然いい考えが出ず。いっそのこと目の前の相手の口にぶち込もうかと考えて。)
>ヒバリ
すごくないけど…
( 凄いと言われるもそんなに凄いことではないため上記述べて。お菓子が無くなれば食べるのやめて何しようか考え出して
>ヒサギ
君が飲めばいいでしょ…
( と言えばトマトジュースを相手に返して上記述べて。「 お菓子とそれ合わないと思うし… 」と飲めないとは言いたくないため遠回しに言って
>ヒサギ
………お前危ない事考えてないだろうな?
(予想通り却下され飲む以外にないのかと考えていると少しばかり嫌な予感がしては相手の事を警戒して尋ね。もうお前飲めよと思いながらどいしようかと。
>ガイア
食い終わった感じか?
(別に凄くないと言っているが己からしては凄い事なので言ったまで。するとようやく食べ終えたらしく次は何するのかと様子見
ガイア
聞いてんのか、てめぇ…
(見つめ)
ヒバリ
お前…自分の立場になって考えてみろバカ
バカだろお前。バカ
(ただ蹴っただけと言われバカ連呼し)
ヒサギ
眠かったから…。
(欠伸して)
リオ
逃がすかバカ。これで何しようとしたんだ?あ?
(腕離さず)
>ガイア
……
(突然歩きだした相手をみて何かするのかと思えば面白そうなのとフラフラと歩いている事が心配なので黙って着いて行き。
>アクト
ナニイッテルノカワカラナイナ
(流石に馬鹿を連呼されると不機嫌になり、真顔で上記の事を片言で述べ相手は何を言っているのと。
>アクト( 悪魔 )
…ス-..
( 規則正しい寝息立てながら熟睡して
>ヒバリ
何しよう…
( 特にやることもなくただフラフラ歩いていればお腹空いたなと思いながら魂ないかと探して
>アクト
やり返しか?
(イテッと小さく呟けば、苦笑。さほど痛くはないが蹴られたあたりを撫で「暴力反対だわー」気怠毛た声でいい。
>ガイア
やる事なかったのに歩いてたのかよ
(何しようと声が聞こえ、何もする予定もなく歩いていたのかこいつと思えば小声で口に出していて。何かを探している相手の様子に気付けばなんだと首を傾げ
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