主 2014-12-27 18:02:27 |
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>呂布殿
荀文若:
そうですか。ご自身の力のみではなく、家臣達の力も頼りとしている…呂布殿は良き家臣達に恵まれてらっしゃるようですね。(遠慮の無い相手の飲みっぷりにかえって清々しげに目を細め微笑んでは自分も肴に箸を伸ばし、返って言葉には感慨深げに頷き)
>賈充殿
亞弓:
私はそれ程大それた人間ではないのだけどねぇ…?(一体何をどう吹き込んだのかと相手の隣の人物を一瞥し苦笑交じりの嘆息つき)
ああ、後ろ暗い事情はこの際置いておくとしてだ。それならば話は早いね。実はこの近隣の村に人の味を覚えた大熊が出没して住民が迷惑しているのだよ。…それで、そいつを退治するにあたって臨時の相方を探していたのだが…どうだい?(味は兎も角花のような強い香りは好みの分かれるところであろう香茶を自分も一口飲めば食卓を挟んだ相手に向かい身を乗り出し)
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