西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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幽霊じゃなくて悪魔…どっちにしても怖すぎですよー!他にもあんな悪魔とかオバケとかも出るかもしれませんし…お言葉に甘えてもいいですか?
(悪魔と幽霊の差について説明を受けたものの、目の前で起きたことが衝撃的過ぎてそんな細かな差異までは分からなかったが、特徴を聞くに顔をしっかり見なくてよかったとさえ思えて。自身が幽霊でありながらもオカルトの類が苦手だということ思わせるような発言をしつつ、まだ少しばかり警戒している様子で恐る恐るといった調子で生身の生きた人間である彼の側へと寄れば、自分にとってここは未知の場所であり正直言うならば武器を持ち歩き、悪魔と呼ばれる存在を一蹴した彼に対して完全な信頼を寄せる事はまだ出来そうに無いが一緒にいればさっきのような怖い存在が現れてもなんとかしてくれるだろうかと考えては、おずおずとその顔を見上げつつ一緒に行動することに決めて。ひとまず同行させてもらうことになれば、先程の騒ぎで有耶無耶になった質問について話せる事は話しておくべきかと思い口を開き「そういえばさっきディーンさん以外に誰も見てないといいましたけど、声だけは聞こえた気がするんです。気がしたっていうのは耳で聞いたっていうよりは頭の中に直接響くような声で侵入者を排除しろー…みたいな感じで私はその声に流されるまま、なんだか頭の中がフワフワしたままディーンさんに襲い掛かっちゃった(と自分では本気でそう思っている)んですよね…」話していてあまりにも荒唐無稽な話しであり、自分の中でもわからない事だらけで考えもまとまらないのだがそれでも情報は隠さず伝えておくべきだろうと、自分が相手の目の前に現れた経緯も交えて話しておき)
(/そんな話してたら次はこっちの返事が消えました笑 揃ってお祓いが必要かもですね←
シナリオについて了解です!なんとなく勝手な想像ですが、最初は悪戯だとさっさとバラしてしまうつもりだったものの面白いことになったからもう少し泳がせてちょっかいもかけてみよう、みたいな魂胆が見えた気がしました← いやでも本当お世辞とかじゃなくてあなた様の動かす女好きキャラたちはいい意味で女好きの特徴が出ているというか、シナリオ毎にその時その時の相手役の女の子を大事にしてくれている感じがしっかり伝わってきてとても好きです!思ったことは思った瞬間その場で伝えないとって思ってるだけです、褒め言葉は鮮度が命ですから(意味不←))
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